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2020年の決意 伝
今後の成長戦略は不動産投資とM&A掲載号:2020年1月号

写真大

坂上 一樹氏LEE不動産社長

(さかがみ・かずき)1950年生まれ。サラリーマン時代のアパートオーナー経験を生かし、48歳でLEE不動産を設立。著書に「真・家賃力」「札幌不動産投資のすすめ」(ともに経済界)などがある。

 不動産オーナー業が主事業。札幌やニセコ地区などで複数の収益不動産を所有する。近年の不動産投資はニセコ地区に集中し、17年には賃貸マンション「LEEスペースニセコ駅前」を建設。20年も京極町の協力のもと、高層賃貸マンションを完成させる。
 一方、19年9月には東京の有料老人ホーム運営会社を取得するなど、投資先を企業へと拡大する。12年に京極町の「羊蹄グリーン病院」を取得したのがきっかけで、赤字経営の病院を建て直した実績が評価された。
「金融機関や保険会社の支店は減る一方です。在宅勤務が加速するなど今後はオフィスの需要も減る。時代の流れを読んだ投資をしていく」と今後も将来性の高い医療・福祉分野を中心に、M&Aを進めていく。
「不動産投資で市況の変化を察知する嗅覚を養った。企業買収にも生かしていきたい」

(五十音順)