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2019年の決意 トップの本領
世界で通用するグローバルな人材をつくる掲載号:2019年1月

写真大

浅利 剛之氏札幌日本大学学園理事長  札幌日本大学中学校・高等学校校長

(あさり・たけし)1967年白老町出身。北海道大学工学部卒業。同大大学院修了後、千代田化工建設(神奈川横浜市)入社。退職後、オーストラリア・モナシュ大学教育学大学院修了。日本大学通信教育部商学部卒業。03年から勤務。校長などを経て18年から現職。

 前職は大手エンジニアリング会社の社員。海外で石油コンビナートの設計などに携わった。人材育成の目標である「世界に通用する人」を体現する人物でもある。
 化学科教師として教壇にも立つ一方、18年から理事長と校長を兼務。祖父(浅利義市元白老町長)と父(浅利徹前理事長)が立ち上げ、発展させた学校を牽引する。文武両道の校風だが、近年は最先端の国際教育と理数教育に注目が集まる。文部科学省からスーパーグローバルハイスクールとスーパーサイエンスハイスクールにも指定された。
 世界と触れあう環境も整備。海外留学生の受け入れや姉妹校も増やしている。
 18年入試も好調。3年連続で東京大学に現役合格。国公立91人、医学部医学科12人、北海道大学にも合格者多数。
「19年は新設した未来教育創造部で、ICTやグローバル化などを模索していきます」

(五十音順)