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2020年の決意 伝
不動産と通信の2本柱が堅調。旭川の地域貢献にも尽力掲載号:2020年1月号

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山下 潔氏ハスコム会長  ハスコムモバイル会長

(やました・きよし)1930年留萌管内羽幌町生まれ。67年旭川市でハスコムの前身である栄光燃料を創業。83年不動産賃貸業に進出。92年ドコモ代理店取得。10年携帯電話販売部門をハスコムモバイルとして分社化。19年10月に「エーコー財団」を設立。

 不動産と携帯事業の2本柱で年商約90億円を計上するハスコムグループ。
 不動産事業では、賃貸住宅やマンションなど道内に約2500の管理物件を所有。19年も帯広や旭川などで新築物件を増やした。
「毎年新築で約10億円、改修で2~3億円投資している」
 また、全道でNTTドコモの代理店17店舗を運営する携帯事業では、4月に副社長の佐々木正人氏が社長に昇格。29人の新入社員も迎え入れて新体制で臨んでいる。
「携帯事業も販売量を競うものから、顧客をいかに引き留めるかの〝営業の質〟が求められる時代に入った」
 本業外では、16年から閉館している優佳良織工芸館ほか市内3施設の再開のため、私財を投じて「エーコー財団」を設立。20年からの営業再開に向けて動いているほか、将来的には学生らの奨学金助成にも尽力したいとしている。

(五十音順)