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2020年の決意 伝
ラグビー憲章の「尊重」の精神を経営に生かす掲載号:2020年1月号

写真大

師尾 忠和氏モロオ社長

(もろお・ただかず)1975年札幌市生まれ。03年モロオ入社。18年社長就任。北海道医薬品卸売業協会理事。

 20年で創業103年となる医薬品卸の道内大手。18年に7代目社長に就任した。
 就任直後に北海道胆振東部地震とブラックアウトが発生。全社員協力のもと難局を乗り切った経験を生かし、災害対策に力を入れている。
「安定供給が第一の使命です。BCP(事業継続計画)の見直しに取り組み、その一貫として社用車の燃料契約先の拡充を指示しました」
 19年はラグビーワールドカップで日本中が沸いた。自身は高校、大学とラグビーに打ち込み、現在も社員の団結の象徴として社名入りラグビーボールを作成。経営においてもラグビー憲章の「尊重」の精神を取り入れるほどラグビーを敬愛している。
「顧客や地域住民から尊ばれる存在でありたいと思っています。20年も北海道に必要不可欠な企業として地元に根ざし、新たな取り組みに〝トライ〟します」

(五十音順)