「情報を先取り、タブーに挑戦」を編集方針とし、生活者・企業経営者に
最新かつ有益な情報価値をご提供する、北海道の地域政治・経済誌

ロゴ

トップページ > トップの横顔

ップの横顔

このエントリーをはてなブックマークに追加

2019年の決意 トップの本領
新しい時代を見据え、社長交代人事を断行掲載号:2019年1月

写真大

宮﨑 英樹氏岩倉建設会長

(みやざき・ひでき)1940年苫小牧市生まれ。青山学院大学卒業。岩倉建設の前身である岩倉組土建に入社。岩倉建設の子会社・道路建設社長を経て、93年より社長。2018年11月に代表権を持った会長に。

「大地震に直撃された厚真、鵡川、安平の3つの町から仕事をいただいていますが、本当に半端じゃない被害です。心からお悔やみ、お見舞い申し上げ、いち早い復興を祈っております」
 内部留保が厚く、無借金経営の優良企業として知られる岩倉建設。財務力や技術力、提案力が問われるPFIでもすでに4つの大型案件を手がけた。自らメーンとなっている道内企業はほかにはない。
 海外事業にも積極的で、サハリンではマンスリーマンションに次ぐ第2弾事業として、オフィスビル「北海道センタービル」を建設。日本領事館、北海道サハリン事務所、三井物産、北海道銀行、ロシアの公社などが入り満室だ。
 強力なリーダーシップで岩倉建設を率いてきたが、新時代を見据え、トップ交代人事を決断。18年11月総会で鈴木泰至専務にバトンを譲り、会長に就任した。

(五十音順)