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2020年の決意 伝
売上げを伸ばすことが企業の勢いにつながる掲載号:2020年1月号

写真大

宮﨑 英樹氏岩倉建設会長

(みやざき・ひでき)1940年苫小牧市生まれ。青山学院大学卒業。岩倉建設の前身である岩倉組土建に入社。岩倉建設の子会社・道路建設社長を経て、93年より社長。2018年11月に代表権を持った会長に。

「この1年は、前年度の大型工事の完成などで、売上げがかなり減りました。収益は落ちてはいないが、企業というのはやはり売上げを伸ばすことが大事です。それが〝勢いがある〟ということになる。新しい年はさらなる売上げ拡大を目指します」
 代表権を持った会長になって1年余。忙しさは少しも変わってはいない。
 内部留保が厚く、無借金経営の優良企業として知られる岩倉建設は、海外事業にも積極的に取り組んできた。
 サハリンではマンスリーマンションを建設し、英国企業に1棟貸ししている。
 また第2弾として、オフィスビル「北海道センタービル」を建設。日本総領事館、北海道サハリン事務所、三井物産、北海道銀行、ロシアの企業などが入り、満室だ。
 さらに、このほどサハリン第3弾として、総領事公邸の建設計画が始まっている。

(五十音順)