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2019年の決意 トップの本領
エネルギー、アジア交流に尽力し、創業70年へ掲載号:2019年1月

写真大

武田 治氏札幌第一興産社長

(たけだ・おさむ)1955年生まれ。筑波大学卒業。85年札幌第一興産入社、取締役就任。いち早く事業の近代化を進める。常務、副社長を経て97年社長就任。

 石油・石炭・LPGの3本柱を安定供給。歴史ある企業でありながら、ITによる基幹システムは最先端をいく。

 胆振東部地震ではリスク管理が徹底されており、被害はほとんどなかった。

「地震が起きた9月6日、私は東京にいました。しかし、揺れから1時間もたたない午前4時には、すでに会社に駆けつける従業員がいた。朝には大半が出社し、顧客の安全確認をおこなうことができました。大変感謝しています」

 また、北海道モンゴル経済交流促進調査会の事務局長としての顔も持つ。18年は前年を上回る、年間4度の現地訪問を実施。両国間の経済交流促進に汗をかく。

「19年は創業70年を迎えます。事業は後ろを振り返らず、前だけを向くもの。北海道とモンゴルを結ぶチャーター直行便を実現させ、インバウンド、アウトバウンドの双方に貢献していきたい」

(五十音順)