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2020年の決意 伝
東京五輪・パラリンピックで和文化を継承掲載号:2020年1月号

写真大

椿 武愛子氏椿武愛子オフィス社長  日本礼法家元・令和椿和文化協会会長

(つばき・むつこ)1945年生まれ。東京戸板女子短期大学卒業。テレビレポーター、フリー司会者、ホテル総支配人などを経て93年椿武愛子オフィスを設立。マナースクール主宰のほか、札幌市立大学非常勤講師、15年11月日本礼法家元に就任。19年5月に「令和椿和文化協会」設立。

 本格的な「マナー」と初めて出会ったのは1964年の東京五輪開催時だったという。このとき〝おもてなしスタッフ〟に採用され、世界標準のマナー「プロトコール」を学んだ。この体験がまさに「原点」となった。08年に開催された北京五輪では中国で接遇マナーの指導をおこなうなど、いまやその活躍の場は世界に広がっている。
 19年は日本の伝統文化を世界に広めようと、「令和椿和文化協会」を設立。11月には同協会が実施する日本文化の体験イベントが、内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部によって「beyond2020」プログラムに認定された。五輪開催を機に和文化を世界に継承していく国の取り組みに参加していく。
「20年も体験イベントなどを通じて、多種多様な日本独自の文化を伝える役目を果たしていきます」

(五十音順)