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2019年の決意 トップの本領
インバウンド回復に奔走。社業は子息に全権移譲掲載号:2019年1月

写真大

星野 恭亮氏旭イノベックス会長

(ほしの・きょうすけ)1945年熊本県生まれ。69年慶應義塾大学卒業。84年に同社社長就任。04年から札幌商工会議所副会頭。14年から北海道地方更生保護協会理事長。

「西日本豪雨、北海道胆振東部地震など災害が続いた1年。日本は災害列島。備えの必要性を再認識した」
 鉄骨加工は災害から身を守るための建物に必要であり、オートゲートは水難事故の被害を食い止める。旭イノベックスの役割は大きい。
「有効求人率は上がり、失業率は低下、株価も上がり相対的に経済は好循環している。ただインバウンドで好調だった観光が地震で落ち込んだ。外国人観光客が戻ってほしい」
 札幌商工会議所副会頭として中国を訪問。秋元克広札幌市長らと北海道の安全性をアピールして回った。
 社長就任時は40億円に満たなかった売上高を36年間で約110億円まで伸長させ、18年4月、代表権を外した。バトンを受けた子息の幹宏社長は43歳とフレッシュだ。
「年齢が30歳違えば、入ってくる情報の中身も変わる。新社長のお手並み拝見です」

(五十音順)