年明けオープン。前評判の高い創作鉄板焼店を調査


カウンター10席。焼き上げる音と香りが食欲をそそる

コロナも一段落つき、徐々に外食やアルコールを飲む機会が増え始めている。
とはいえ、まだまだ油断は禁物。大人数は避け、少人数での飲み会や家族での外食が中心となるだろう。そんなシチュエーションにピッタリのお店がオープンする。「鉄板焼 はせ川」がそれ。
大手ホテル直営の創作鉄板焼店で長年、腕をふるった長谷川裕治氏が満を持して独立するという。
事情通によれば、「銀座でも勝負できるくらいのハイレベルな内容。道産食材を中心に、全国から食材を調達し、その日仕入れた旬の素材に応じてコースを組み立てる」という。期待は膨らむばかりだ。

長谷川氏と言えば、その卓越した技術を駆使して、VIP客のニーズに応えてきたスゴ腕の持ち主。記者も何度かご相伴に預かったが毎度、毎度、アッと驚く料理が登場し、心を躍らされている。
もう少し情報を入手するため、事情通を介して長谷川氏にコンタクトを取った。
「いつ来てもお客様に感動を与えられるような料理を提供したい。大事なことはその日、そのお客様が何を食べたいか。他の鉄板焼店では無理と言われるようなオーダーにも応えていきたい」と長谷川氏も意気込む。

鉄板焼きと言えば、エビやホタテ、アワビなどの海鮮を焼き、野菜を焼き、ステーキが出て、最後にガーリックライス、デザートと、だいたいコース内容が想像できてしまう。これも悪くはないのだが、行き慣れている人だと少々物足りなく、連日通うと飽きてしまうと言う声も少なくない。同店ならば飽きるという心配は無用。もちろん王道の鉄板焼コースも絶品だ。

店内のパースも提供してもらった。ご覧の通り、空間を贅沢に使ったカウンター10席の店内は、一目でわかる豪華な仕様。大切なお客様や本州客の接待の場として重宝しそう。また、2〜3組程度に限定されるため、週末に家族で食事を楽しむのにも最適だ。 

場所は札幌市中央区大通西8ダイヤモンドビル5階。ススキノエリアではなく、席数も限定されているため、隠れ家的に使える。なお、仕入れの関係上、2日前までの予約が必要だ。
オープンは年明け早々を予定。「今日は何を食べさせてくれるんだろう」とワクワクさせられるような店になることは間違いない。


客席を増やさずゆったりとした造りに好感

鉄板焼 はせ川

札幌市中央区大通西8ダイヤモンドビル5階