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2013/12/05(木) 過大な事業の背景にあるものは……

 道北の町から1通のメールが届いた。それほど酪農家が多いわけでもないのに、なぜか餌の確保に向けた事業がスタート。その予算額は約4億円。町民の多くがこの事業に疑問を持っているという。以下、要旨。原文は実名。

<はじめまして。師走に向けて慌ただしくなり何だか懐も寂しくなる今日この頃ですね。

今、巷に噂されていることなのですが……

道北のN町にて今年春からN町主体のN町農業振興センターが始まったんですが、どうやら怪しい噂があるんですね。

町職員と農家と農機具メーカーとの談合または癒着なのか……当然に農協も絡んでいると思いますが。

今年春に酪農家向けに始めたデントコーンの栽培、収穫により安い餌の確保に向けた同センターを立ち上げたのですが、思いのほかスタートが早すぎて酪農家もどうしたらいいのか悩んでいるうちに始まったんですね。

4億円近い予算をかけて餌を置く場所、農作業機械、事務所をそろえたんですけど、なぜそんなに酪農戸数もないのに無謀な事業に走ったのか……

N町民は不思議に思っています。少ない人口なので、それにかかわる人の親戚もいるので、なかなか噂話は水面下のことです。

聞くところによると農作業機の一部は町職員あっせんにてそこに働くセンター職員(酪農家)の作業機を農機具メーカー迂回でとりあえず入札で町が買った事になったとか。

採算度外視の職員給与とか……他の職員の経歴など……問題はまだあるかも知れません。

先程も述べたとおり小さい町なので、農協も絡むと言いづらい人もいるでしょうけど、みんなの税金ですので真実が知りたいです。

もしかすると刑事事件に発展するかも知れません。

意外と町民は(当然、酪農家も)この事業に疑問をもっているので、なんらかの話は出てくると思います。>

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