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2013/11/25(月) 発注者と受注者の馴れ合いが不正を生む

 旭川の読者から投書をいただいた。市発注の土木工事の談合で、土木課長と業者社長が逮捕されたのを受け、日頃から感じていた違和感をしたためている。以下、全文。原文は実名。

<旭川市発注の土木工事の入札で談合があったと報道されました。市の土木課長と業者の社長が逮捕されました。やはりという気持ちもあります。そんな体質があるのかなと思います。

昨年「メディアあさひかわ」11月号に掲載された旭川市体育館は、今年も予想通りにボイラー整備をN設備が受注したという。下請け業者に再委託することは禁止されているのにもかかわらず、再委託しているという。市は、適正な価格で発注しているのでしょうか。他の施設と比べてほしいものです。市民の財産が食い物にされているのではないでしょうか。

冬期間ボイラーマンとして長年勤務している者の会社に20年以上も受注させる。異常事態です。馴れ合いは絶対にあるはずである。適正に整備業務を実行しているのでしょうか。手抜きはないのでしょうか。

入札情報は洩れていないのか。人間、毎日顔を合わせ、同じ屋根の下で働いていると情が移ります。当然、1年に何度かの飲み会などもあるはずです。癒着は絶対にあるはずです。情報は洩れていないのでしょうか。職員は聖人君子なのですか。そんなにボイラーマンがいなければ体育館が運営できないのか疑問である。募集すれば優秀な人材がくるはずです。

他の業者が入札できない状況にしていないか。入札の方法を考えるべきです。市のホームページで募集するとか、整備業者の団体に募るとか、方法はあるはずです。

N設備が体育館の施設に詳しいというのは、おかしな話です。下請けに任せなければ仕事ができないのです。N設備は技術者がいないのに受注をして、下請けに丸投げしているのです。余程うまいことがあるはずです。市役所監査部局の立ち入り検査も必要かもしれません。

資格を持った業者なら、どこのボイラーでも整備できるはずです。入札により業者が毎年代わっているところもあります。それは、ずさんな整備をしているというのでしょうか。体育館に限らず、他の指定管理者施設でもこのようなことはあるのではないのかな?この件に限らず、物品納入や委託業務でもあるのではないでしょうか。指定管理者制度の悪い面が出ているのかもしれません。

先般、旭川市内のT建設の不法投棄が発覚しましたが、長年同じ業者がやっていると馴れ合いになったり、内部事情がわかるので、手抜き・不正をしたりします。

一読者より>

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