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2012/09/11(火) 病院と葬儀社のただならぬ関係

札幌市内の某病院に入院・加療中の親族から投書が寄せられた。死が日常である病院と葬儀社とのただならぬ関係は、よく聞く話ではある。それにしても、親族が実際に葬儀社の社員からその類いの話を聞いてしまうと、ショックは相当なもの。以下、怒りの告発。原文は実名。

〈札幌にある病院、H病院に私の母は入院、治療をしています。とある飲み会の席に葬儀社の方が出席していました。
 このたび、H病院(話ではよく死ぬらしい)をマネジメントするCという東京の会社が葬儀に参入するらしく、この会社がマネジメントしている病院で人が亡くなった場合、葬儀を紹介し契約した葬儀社に仕事としてお願いし、利益の一部をCがもらうとのことで、その葬儀社はこれから忙しくなると喜んでいました。とても私の母がいるとは言えず、商売とはいえ、人の死です。病院をかえようかと思いました。入院中にお世話になった看護師さん、先生から、葬儀をここに頼みなさいと言われたら正直、断れないです。
 いずれは葬儀社にお願いをしなければなりませんが、こういう事情を知ってしまった以上、お金を支払い、いい葬儀をしていただけるとは思いません。病院も今は経営の時代なんでしょうが、やりすぎです。弱っている人間から、生きても、死んでもお金をとろうとするなんて最低です。白衣をきた悪魔です。もしかしたら殺されるかもしれないとも思いました。病院は生かしても、死んでも、もうかるんですから。
 病院は、生きるための治療をしてもらう場です。病人もそのために病院へ行くんです。
 家族も生きてもらいたいと思って、願いながらはげますのです。根本がズレて、商売になりすぎていませんでしょうか。とても不安をかかえています。こういうことをなくしてほしいと思います。
 病院は生きるための場です。
 葬儀社は残された家族が決めるのです。
 少し忘れましたが、契約した葬儀社は11社あるらしく、E、F、M、H、ES、CS、HK、H、MJ、SS
 葬儀社の方は熱心に自まんしていました。とても腹だたしいです。多分、上記の中の誰かなんでしょうね。人間的に最低です。母に万が一のことがあっても頼みたくありません。〉

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