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2012/03/10(土) 某バス会社の無駄な回送

 胆振管内の某バス会社が営業所の統合をした。しかし、そのために膨大な距離の回送が必要になるという。本当に経費節減になるのか。告発者は企業体質の問題も指摘する。原文は実名。

 4月1日、経費節減の名目で、HDK営業所がBT営業所に統合になります。そのため、BT町からHDK町まで、それぞれダイヤが回送となります。会社は年間1000万円の経費節減になると。しかし、現行のダイヤで1日450キロも回送となります。燃料代だけで自家スタンド、タンクローリー買いで、仮に軽油1リットル110円、燃費4キロにすると、年間451万6875円になります。それに冬場の灯油がかかります。それでだいたい500万円。さらにシリア問題、中東の民主化等で原油高騰の今、まだまだ燃料代は上がると予想されます。昨年の東北大震災および台風12号、15号、今年の岩見沢市の大雪等、軽油の有効利用が叫ばれる今、無駄な走りこれだけ浪費されます。株主に対するパフォーマンスとしか考えられません。行政からの各種補助金を直接的にはもらわないにせよ、間接的に血税が注ぎ込まれます。エコなバスでと掲げながら、会社上層部の保身のため、乗務員、事務員に負担かけようとしています。さらに無駄な回送は乗務員のモチベーションを下げます。過去に乗務員の覚醒剤、飲酒、運賃横領、表に出てない事務職の奇行、すべて上層部の体質責任です。しかし、その認識はありません。

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