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2009/08/21(金) 札幌「大通ビアガーデン」の弊害

 札幌市中央区の大通地区の住人から、札幌の夏の風物詩「大通ビアガーデン」の弊害を指摘する投書が届いている。その要旨は次の通りだ。

 大通地区のビルオーナーやマンション住人はここ数年、夏の大通ビアガーデンの開催中止を札幌市役所に求めているが、一向に改善されていない。
 というのも、同地区のビルオーナーや住民はこの期間、酔っぱらいのマナー違反に迷惑を被っているからだ。マンションの入り口に入り込む、ビルの階段踊り場で酒盛りをする、ドアなどを破損、トイレを汚す、汚物を吐く、はたまた野外駐車場で立ち小便までする不心得者が後を絶たない。その上、深夜まで大通公園に居残っている酔っぱらいや暴走族などが騒ぎ続けている。土曜日は昼からの営業でビアガーデンの客の騒ぎ声はいっそううるさい。また、各会場のスピーカーから流される大音響は、住民にとっては騒音以外何者でもない。
 ビガーデン期間中の21時以降の大通地区の歩道やコンビニの前には、酔っぱらいやチンピラ風の若者が団体で酒盛りなどをしており、安全な市民生活を送れない。
 ビアガーデン終了後の8月16日の朝、公園内の芝生はタバコの吸い殻だらけで、芝生が焼けたりして痛んでいる。こんな状態を放置して、ビールメーカーがエコだ環境だと叫んでも、何がエコなのかを真剣に考えているとは思えない。
 市役所は、営業時間を30分短縮したとか、警備員、警察官を増員したと言い訳するが、何の解決にもなっていない。
 ビアガーデンの営業は、周辺のビル、住民、大通地区の病院・診療所の患者に、何も配慮していない。
 来年は、大通地区のビルオーナーやマンション管理組合が合同で、中止の署名運動をする動きがある。
 ビアガーデンの盛況ぶりだけでなく、反対している市民、迷惑している市民が多数いることも考えた報道をしてほしい。

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