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2015/04/01(水) 2世不在理事長夫妻の暴挙

 道北圏の都市で複数の学校を運営する法人への告発文書が寄せられた。そこには「甘い汁を吸うため、ジム建設OKなら、暴力校長でもOKなのか?」とのサブタイトルもつけられていた。以下、全文。原文は実名。

<2つの幼稚園、AIJ専門学校、AM高校を擁する学校法人「AT学園」が、2世のI・A理事長夫妻の勘違いで存亡の危機に陥っている。

発端は理事長夫妻から出た「第2体育館建設案」に対する、校長をはじめとする教職員の強力な反対運動である。生徒や教員からの要望が無いにも拘わらず「建てたい」というS在住の理事長夫妻の強い要求に対し、膨れ上がるコストや維持費、雪捨て場や駐車場が無くなる事、少子化、ビジョンの無さ、経理の不明瞭さ等々の理由で反対する教職員は激しく対立。父兄をも巻き込み、昨春のPTA総会ではPTA会長や一般父兄の反対意見に圧倒された理事長側が一旦は建設断念に至ったかのようであったが、学園創設以来、何かと深い関係にある学園評議員の建設会社「S組」社長と、秘密裡に建築設計図まで完成させ、何としても不要の体育館建設を断行すると宣言している。第2のA学園と案じられる。

そして、任期を2年残したK校長に対し、昨年12月、「父兄や教員を煽動し、理事長に反抗した罪は重く、著しく信頼関係が損なわれた」という理由で突然の解任要求がなされ、校長は平教諭に降格。この人事は、前任のS校長が突然、首になり、平教諭だったK校長が大抜擢された時と同様の理由・スタイルである。

今回の人事は、副理事長の大抜擢により3月から新しく教頭となるH教諭(現在は時間講師に過ぎない)が、理事長夫妻のSからの遠隔操作で断行する「見せしめ人事」である。反対するものは首になる。理事長室を占有し、R高・A大高から、無礼にも1本釣で複数の教員を引き抜く等の荒業で、他校からも非難を浴びている。理事長の許可のもと、本業への授業さえもサボタージュしている。

理事長へ送る「首切り・引抜人事」リストを教員室のコピー機に残すという、H教諭のミスで、校長をはじめ、教職員に事の次第が露見。これに失望した教諭が、今春、10名以上抗議の退職。

現在、遠隔操作で理事長側の意向を代行するH先生の他に、3月より校長に大抜擢される、O先生が、更に新たな火種となった。

AM高校は、副理事長の「暴力教諭は絶対許さない」という強い姿勢が全職員にも反映されていたが、このO先生は、新聞紙上をも騒がせた暴力事件を複数回起こしているレッドカード先生である。K・F西・R・AS高校と、道立高校を廻り、残念ながら教頭試験は受からず、平教諭で定年を迎えたが、私立高校には縛りが無いため、やっとトップに立つこととなる。

しかし、昨春、AM高校に着任し、1年以内で既に暴行事件をおこしてしまったのは残念だ。暴力反対の副理事長がこの事件をもみ消したことは誠に残念である。

余波は傘下のIJ専門学校にも及んだ。昨年、SM校長定年後赴任、学校改革に成果をあげた校長は、副理事長の個人的交友・趣向で学生に押付けるコンサートに反対したり、K校長の肩を持つという、反抗的態度を取ったという理由で、突然、首となった。私学といっても半分以上は補助金!私物化反対!>

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