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2016/12/28(水) 許可権をチラつかせたセコいたかり

札幌市保健所職員と思われる人物から告発文書が届いた。飲食店に対して営業許可を出す部署では脈々と受け継がれる悪しき慣習があるという。以下全文。原文は実名。

〈保健所長に送ればこっそり連絡取り合って事実関係がなかったようにつくろい揉み消すのが常套手段だし、当事者達は揉み消し言い訳も用意して薄ら笑いするだろうから、そちらに送ります。

札幌市保健所で飲食店営業を審査許可するとことでは飲食店へのせこいたかりが潜行している。
上手い言い逃れを用意して小銭をケチるたかりを繰り返している。
開店には営業許可が必要だから、おかしな指導があっても黙って言うとおりにする。許可をもらうまでの指導の繰り返しはお上と下々の関係をオーナーに植えつける。
保健所の職員たちは言うことを聞くおいしい飲食店を優れた嗅覚で見つけ出す。開店おめでとうとお店に顔を出し、大丈夫と思えば贔屓するふりをして怒らぬ程度のサービスをそれとなく要求しだす。後々許可更新があり、食中毒だすと改善状況関係なく営業ストップさせられる怖いところだから多少のことは聞かねばならないが、その世界ではたいしたことではないのかもしれぬ。
それにしても、許可をする者は後ろ指指されないよう襟を正していなければならぬのにそのつもりがない者がいる。おいしいおこぼれをもらうには、こうやって店を手なずけると代々受け継ぐのは昔かららしい。
その例だが、保健所の若手から部課長まで足しげく保健所近所のダイニングバー《N 北●条西▼▼》に通っている。
この店の営業許可を出した幹部がきっかけらしいが、大勢の仕事帰りや歓送迎会で数多く利用している。量が多くて安いから贔屓していると言う。
競争が激しくて薄利多売のモットーを知りながらボリュームアップ、一品サービスなど許可権をもつ人が言うべきでなく、言われた方は冗談でも聞かなければ怖い。
よろしくといったら安くて食べきれないほど出てきてやめられないなと笑ってしゃべる同僚は、店側の気持ちだ勝手にサービスしたと言い逃れるずるいたかりなことをわかっている。そんなことも先輩に育成されたらしい。
厨房でバイトらしい女子が小声でせこい連中、たかりだの偉そうにと。
恥ずかしいです。
同じ考えの職員がほかにもたくさんいます。巻き込まないでください》

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