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2015/03/13(金) 某テレビ局社長のパワハラ

 あるテレビ局の「一社員」を名乗る人物から投書が寄せられた。系列グループ本体からの天下り社長。その傍若無人さに、社員は辟易としているという。社員の怒りの矛先は、社長の暴走を止められない役員にも向けられている。以下、投書の要旨。原文は実名。

<○○○●●●(○○○▲▲系=□□□□□□グループ)は2014年10月に開局××年を迎えました。年度の業績も史上×番目の売り上げになる見込みで上々です。当然社内のムードは明るいと思われる所ですが、実は社員一同沈みきった表情をしています。原因はS・N社長の猛烈なパワハラです。

私が確認している最近の具体例(一部は上司や同僚からの伝聞です)を上げます。
「番組の企画書が思い通りでないと企画書を投げつけたり、破って投げ捨てたりする」
「仕事ぶりが気に入らない社員には『バカ』『アホ』を罵倒する」
「会議で自分の意にそわない報告をする社員に『出て行け』『黙れ』と怒鳴りつける」
「指示に従わない(と社長が勝手に思い込んでいる)社員に向かって『俺は人事権を持っているからな』とすごむ」

若手の私は直接攻撃の対象になったことはありませんが、以上はどれも大半の社員が知っている事実です。ある幹部社員は「もし録音されて外に漏れたら間違いなく一発アウトだ」と話しています。人事権は確かに社長が持っているでしょうが、社員を叱責したあとでこうすごめば確実に威嚇、脅迫でしょう。企画書を投げつけられた社員は恐怖を感じたでしょう。これも間違いなくパワハラです。攻撃の対象になった社員の憔悴ぶりは目をおおうばかりです。会社はセクハラとインサイダー取引の研修会を開いていますが、パワハラ研修会はやっていません。「社長が一番のリスク要因。パワハラ研修はうしろめたくてできないんだろう」と言う社員もいます。

社員がとまどうのは、S社長がなぜこんなに怒りっぽいのかということです。先日の幹部会では「夕張映画祭に行ったか」と質問し、だれも行っていないことがわかると「最低だな」と吐き捨てたそうです。頑張る夕張を応戦しろという思いなのか、社長は映画好きで知られており、「お前たち映画も見ないのか。程度が低いな」という事なのでしょう。教養はないかもしれませんが、「最低」とまでさげすまれる事はないと思うのです。趣味をおしつけられてはたまりません。いつもいらだち、怒鳴る社長にはほとほと疲れます。どこか病んでいる社長なのかもしれません。

S社長の問題言動はきりがないのですが、この会社が深刻なのは役員が社長の暴走を止められない事です。社長の趣味に合わせて番組作りやニュース取材を部下に指示する役員(●▲からの天下り)、わがまま社長の世話焼き腰巾着にきゅうきゅうとする役員(Iからの天下り)、優柔不断で上下の板挟みで身動きできないプロパー出身役員。困った人達です。

最後に。密かに社員が噂している事があります。S社長は2年前に就任して以来(前職は□□九州支社長)、住所を東京に残したまま、札幌に移してないらしいのです。もし事実なら北海道企業のトップにあるまじき恥ずべき姿です。「○○○●●●は北海道経済界が作った会社」「北海道経済に貢献するのが目的」と公言する社長が北海道民でも札幌市民でもないのです。税金も払ってないし、選挙権もないのです。こんなことが知られたら、社員は恥ずかしくて街を歩けません、営業なんてできません。就任時には「骨をうずめる覚悟」と言っていたのですから、開いた口がふさがりません。自動車運転免許証の住所が東京のままなら、不実記載の犯罪です(形式犯罪ですが)。道義的にもコンプライアンス上も重大な問題です。

○○○●●●の一社員>

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