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2016/10/10(月) がんセンターなのに……

「国立病院機構北海道がんセンター」の職員を名乗る人物から、敷地内での喫煙状況に関する告発文書が寄せられた。がんとタバコに密接な関係があるのは周知の事実。にもかかわらず、がんセンター職員が職場で喫煙する矛盾を訴える。以下要旨。

<内部告発文書です。
 国立病院機構北海道がんセンターで働いているものです。

 匿名の内部告発自体が卑怯なことだとも思いますが、このことを今後も見て見ぬふりをすることと何の悪気もなく続けられていることを恥じるべきだと思い、文書を送らせてもらうことにしました。自身の身を守るためにも匿名とさせていただくことをご理解ください。

 国立病院機構北海道がんセンターは、がんの患者さんの治療を専門的に行う病院で、北海道の中ではがんの治療をする施設の中ではトップクラスの施設であるはずです。院長先生は、肺がん専門の先生ですし肺がんの原因となるタバコの影響についても講演されている先生です。

 タバコの体に対する影響は、肺がん以外の病気の原因ともなりえることから、がん患者さんの多いがんセンターでは、少なくとも病院施設内でのタバコを排除するべきです。ちなみに、がんセンターでは禁煙外来の診察もしていますので、敷地内での喫煙行為は絶対に禁止されるべきです。しかしながら、私を含め多くの病院で働いている職員が敷地内(病院裏口のゴミ収集室近辺)で勤務時間内に喫煙をしています。通常、保清担当職員以外が院内のゴミを集めて収集室へ持っていくことはないので、勤務時間内に収集室へ向かう職員はほとんどが喫煙目的の職員と考えてよいと思います。
 私が、喫煙中にタバコを吸いに来た職員の中には、事務職員や先生もいます。肺のレントゲン写真をとるレントゲン技師や、ニコチン検査などをするはずの検査科の職員も喫煙しています。保清の職員もいます。
 私自身、これまでこそこそと隠れながらも喫煙していたのですが、このことが嫌になり、恥じるべきだと思い告発します。新しい病院に建て替える話もありますが、人目につかないところでタバコを吸える場所を新たに作るのでしょうか?勤務時間内に喫煙している職員が休みなく働いている同僚と同じ給料をもらっていることが恥ずかしくなりました。がん専門の病院の看板に恥じるべきです。禁煙を進める病院職員が喫煙をしていることを恥じるべきです。>

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