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Gugenka
取材日:2019年3月

写真大 空室に設置した例。小型のため、部屋のデザイン性も損なわない

空室原因究明ツールを活用しストレスフリーの賃貸経営を

 話題のIoT技術を活用した「貼るだけドアカウンター」が、空室のストレスを抱えている賃貸オーナーから注目されている。
 ドアの開閉を感知するセンサーによって、玄関扉の開閉ごとにリアルタイムでメールが届く。つまり、空室に設置すれば内覧数が把握できるというものだ。
 開発したのは2018年4月に合同会社として設立されたIT企業「Gugenka」。丸山和良社長は「空室の原因究明に最適であり、効果的な空室対策が可能となります」と語る。
 例えば、数多く内覧されていても申し込みがない場合は、居室、共用部などに問題がある可能性が考えられる。また、そもそも内覧されていない場合は、家賃設定や仲介店への周知不足などの問題もありそうだ。
 管理会社が導入するケースもある。賃貸管理業を営む不動産バンクの大広祐司社長は「オーナーに客付け状況を数字で示せるようになった」と評価している。
 価格は1体9720円で、月額利用料は972円。工事や電源は不要で、札幌および道内主要都市に対応。部屋が決まった時点で利用を停止できるほか、他の空室に設置することもできる。目が行き届かない遠方オーナーからも引き合いが多い。

基本データ

企業名:
Gugenka
住所:
札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1 札幌市産業振興センター3階 C-5
TEL:
011・595・7474
URL:
https://gugenka.co.jp/
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