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News&Files 2018年12月号
取材日:2018年10月

写真大 今年もジャンボクリスマスツリーをぐるりと囲んで、大勢の来場者が点灯式を見守った

写真 点灯式には子どもたちが多数参加した 写真 ツリーのライトアップによって幻想的な光景が広がった

11月3日サッポロファクトリークリスマスツリーが点灯式

上質な日常をテーマに、新たに6店舗が登場

 毎年恒例のサッポロファクトリーのジャンボクリスマスツリー点灯式が今年も11月3日におこなわれた。札幌の街をクリスマス一色に染める一大イベント。期間限定の幻想的なサッポロファクトリーをぜひ楽しんでほしい。11月1日には札幌初を含む6店もオープンしている。

クリスマスムード一色に染める点灯式
 今年、開業25周年を迎えたサッポロファクトリー。そのキャッチコピーは「明日のあなたをつくる街へ」。より楽しく、嬉しく、素敵にするためのきっかけを季節ごとに提供している。
 そのサッポロファクトリーの一大イベントが冬の訪れを告げるジャンボクリスマスツリーの点灯式。開業した1993年から続き、冬の風物詩として市民はもちろん、観光客にもおなじみになっている。
 今年の点灯式は「2018ジャンボクリスマスツリーライトアップパーティ」をタイトルに、11月3日(土・祝)午後5時からアトリウム地下1階で開催。一般公募から選ばれた10人のライトアップキッズのほか、広尾町のサンタキッズ、村瀬優広尾町長らが登壇すると、カウントダウンがスタートした。
 ジャンボクリスマスツリーは、今年もサンタの故郷ノルウェーが認めた国外初・日本唯一のサンタランドである広尾町から届いた高さ約14メートル、樹齢約35年のトドマツを使用。約1300個の彩り豊かなオーナメントと約4万個のLEDを装飾して完成した。そのジャンボクリスマスツリーのイルミネーションが、カウントダウンの数字がゼロになって点灯スイッチが押されると一斉に点灯。それと同時に、煙突広場の煙突を上るサンタクロースや、レンガ館やフロンティア館の入口などに装飾したLEDのリースなども瞬き始めた。すると館内は幻想的なクリスマスムード一色となり、アトリウム内には拍手と歓声が響き渡った。あふれんばかりに詰めかけた来場者の、誰もが心待ちにしていた瞬間だった。
 このジャンボクリスマスツリーをはじめとするクリスマスイルミネーションは、12月25日(火)までの午後4時から午後10時まで実施。毎時0分になると、約5分間の「音楽と光のショータイム」がアトリウム会場でおこなわれている。
 そのほかにも、見所がたくさん用意されている。例えば、アトリウムでは地下1階から1階につながる花壇一面に真っ赤なポインセチアを設置。きらびやかなクリスマスアーチも登場している。また3条館2階の通路には、市内の幼稚園・保育園などの園児たちが手作りオーナメントで装飾した高さ1・8メートルのミニツリーも展示している。
 今年の冬も厳しい寒さが続くだろうが、サッポロファクトリー内は華やかなクリスマスムードでいっぱい。誰の心も明るく、そしてあたたかく包み込んでくれるだろう。

すでに脚光!札幌初進出の店や新店も
 こうしたイベントに加え、バラエティ豊かな店舗展開もサッポロファクトリーの魅力だ。特に3条館2階は、隣接する高層マンションや体育館などと空中歩廊で接続される予定で、それに先駆けてこの11月1日には「上質な日常」をテーマにリニューアル。新たなライフスタイルを提案している。
 その第1弾として、札幌初を含む6店舗がオープンしており、中でも注目を集めているのが行列の絶えない人気店「パフェ、珈琲、酒、佐藤」がプロデュースする「パーラーエノキ」。食感や味の変化も楽しめるパフェなどがそろっている。その他、道内外の生産者が出店するマルシェ会場「ソウセイマルシェ」、こっぺぱん専門店「こっぺ屋」、市内に4店舗を展開する「農家の息子」、円山で人気のカップケーキ専門店「サリーズカップケーキ」、札幌初出店の生活雑貨「ライフ トワ エ モワ」もお目見え。ジャンボクリスマスツリーとともに、ぜひ新しい店での買い物も楽しんでほしい。