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News&Files 2019年4月号
取材日:2019年2月

写真大 佐藤良雄SATOグループ代表(中央左)と握手するレナード・ヨングループCEO

SATOグループがトライコー・グループと業務提携

「SATOグループ」が、2月18日に香港の大手会計事務所の「トライコー・グループ」と業務提携した。国内の中小企業のアジア圏進出を一括して支援する。

 全国に5400社の顧客を持つSATOグループ(本社・札幌市、佐藤良雄代表)は、SATO社会保険労務士法人、SATO行政書士法人などで構成する士業国内大手のひとつ。 
 一方、提携したトライコー・グループ(本社・香港、レナード・ヨングループCEO)は、日本を含むアジア21カ国40拠点を展開。アジア圏進出や多国展開する企業に対し、法人設立登記や企業法務サポートなどのコーポレートサービスから記帳代行、決算業務などのビジネスサービスまで、強力なバイリンガル専門スタッフによって提供。1000社を超える日系企業へのサポート実績を持つ。
 アジア経済圏の急速な発展で、中小企業の進出ニーズは高まっている。一方で現地での法人設立や営業許可手続き、人事管理など事業運営には煩雑な手続きと、それらにともなう高額な費用がネックとなって海外進出に踏み切れないケースが多かった。
 今回の業務提携によりSATOグループは、トライコーが持つ中国やベトナムなど、アジア各地の拠点を紹介。顧客の大半を占める中小企業に対して海外進出の支援体制を整えた。
 低廉なコンサティング料も特徴で、各国のコンプライアンスを遵守しながら、短期間で企業のアジア圏進出をバックアップする。