「情報を先取り、タブーに挑戦」を編集方針とし、生活者・企業経営者に
最新かつ有益な情報価値をご提供する、北海道の地域政治・経済誌

ロゴ

トップページ >   情報INDEX > MMSマンションマネージメントサービス

報INDEX

このエントリーをはてなブックマークに追加

MMSマンションマネージメントサービス
取材日:2020年1月

写真大 本社があり所有・管理している「札幌エスワンビル」

写真 堂守貴志社長 写真 同社が管理する「札幌市時計台」 写真 入居者用広報誌「smile21」

蓄積したノウハウを生かし「安心」のマンション管理を提供

 MMSマンションマネージメントサービスは、道内初の独立系管理会社として1986年に創立。以来、道内最大シェアを占める分譲マンションをはじめ、オフィスビル、病院等の管理のほか、公営住宅や公的文化財施設などの指定管理で実績を伸ばしている。
 分譲マンションは866組合の1000棟、約5万5000戸(2019年3月末)に及んでおり、全国22位にランクされている。
 管理業を生活総合サービス業と位置付け、居住者・利用者の安心・快適な生活のために〝自前主義〟でのサービスを提供。それが同社管理の基本であり、特徴となっている。
 最近は北海道、札幌市の公営住宅の指定管理業務での実績が堅調。また、国指定文化財の「札幌市時計台」の運営・管理や、道指定有形文化財の「旧永山武四郎邸」と併設の「旧三菱鉱業寮」を2社共同事業で運営・管理。話題性を呼ぶイベントや展示企画を推進することで入館者増に実績を上げている。
 昨今、管理業務は人手不足、資金不足などで厳しい状況にある一方、居住者側からのニーズは変化・多様化の傾向が進んでいる。
「諸経費もアップして厳しい状況ですが、管理の質を低下させないよう努力しています。管理組合側と協力し合える業務推進がこれからの課題です」と堂守貴志社長。人材についてはインターンシップを取り入れた大卒採用枠を増やし、育成していく体制を整えたいとしている。
 19年は創業者でマンション管理業協会北海道支部を立ち上げた堂守俊弘会長が逝去。また、全国展開の一端を担ったNIPPOとの合弁事業を解消し、管理会社の「NIPPOファシリティーズ」を100%の出資会社「MMSファシリティーズ」と社名を変えて業務移行するなどの動きがあった。
 今後も「創業以来のご愛顧、信用、業務ノウハウの蓄積を大切にして、持続可能(SDGs)なサービスの品質向上に努めたい」(堂守社長)としている。

基本データ

企業名:
MMSマンションマネージメントサービス
住所:
札幌市中央区南1条西4丁目 札幌エスワンビル9階
TEL:
011・232・2588
URL:
http://www.mms-jp.net/
マンション管理会社