「情報を先取り、タブーに挑戦」を編集方針とし、生活者・企業経営者に
最新かつ有益な情報価値をご提供する、北海道の地域政治・経済誌

ロゴ

トップページ >   情報INDEX > MMSマンションマネージメントサービス

報INDEX

このエントリーをはてなブックマークに追加

MMSマンションマネージメントサービス
取材日:2019年1月

写真大 本社があり管理もしている「札幌エスワンビル」

写真 堂守貴志社長 写真 同社が管理する「旧永山武四郎邸及び旧三菱鉱業寮」 写真 入居者用広報誌「smile21」

豊富で質の高い実績を生かし、管理業務の幅広げる

 MMSマンションマネージメントサービスは、道内最大シェアを誇る分譲マンション管理をはじめ、近年は公営住宅や文化財建築物などの指定管理で実績を伸ばしている。管理戸数は分譲マンションで863組合の997棟、約5万5000戸にも及ぶ。
 管理の基本は、管理業を「生活総合サービス業」と位置付け、居住者や利用者の安心・快適な生活のために、あらゆるサポートに尽力していること。ここ数年は北海道、札幌市の公営住宅の指定管理業務が件数を伸ばしているほか、札幌市営住宅については18年度から新たに入退去時の修繕業務も追加。業務量増に貢献している。
 文化財建築物の指定管理業務では、5年間にわたって国指定文化財・札幌市時計台の運営・管理を受託。イベントや展示物の企画・実施面でも入館者増につながる実績を上げている。
 また、2018年度には道指定有形文化財である「旧永山武四郎邸」と併設の「旧三菱鉱業寮」(札幌市東区北2東6)の指定管理を2社共同事業で受託。新たにカフェレストランや展示スペースなどを設けたことが話題となり、大幅な入館者増につなげている。
「新たなチャンスに取り組んで実績を上げることは信用の証となり、今後もマンション管理で培ったノウハウを生かして、さまざまな建築物の業務受託を積極的に受け入れていきたい」とは堂守貴志社長。
 18年9月の北海道胆振東部地震では、管理物件の建物自体に大きな被害はなかったものの、道内全域に及んだ停電により、エレベーターや飲料水のポンプアップ、立体駐車場の稼働などに支障をきたした。
「今後の災害発生に対して準備すべき課題が見つかった。不測の事態を想定して事業継続の視点からの対応を考える機会ともなった」(堂守社長)として、今後具体的な取り組みを進めていく方針だ。

基本データ

企業名:
MMSマンションマネージメントサービス
住所:
札幌市中央区南1条西4丁目 札幌エスワンビル9階
TEL:
011・232・2588
URL:
http://www.mms-jp.net/
マンション管理会社