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CIE
取材日:2019年12月

写真大 新オフィスで新年の抱負を語る田義之社長

写真 2019年12月に完成した札幌総合卸センター「デ・アウネさっぽろ」 写真 石狩市新港にあるCIE物流センター

札幌総合卸センターの新ビルにオフィスを移転。業務拡張へ

 CIEは1996年の創業以来、対中国貿易を中心に業績を伸ばしてきた貿易商社。日常業務で欠かせない消耗品や備品などの各種日用品をはじめ、飲食店・ホテルや病院、老健施設、食品工場や精密工場など、さまざまな場所で必要な各種業務用品を取り扱っている。
 近年はベトナムなど東南アジア諸国との輸出入を拡大。「ローコスト、ローリスク、ショートタイム、スモールロット」を基本理念に、クライアントとのきめ細やかなコミュニケーションを徹底。海外取引のリスクや不安を解消し、一歩先を創造する商社を目指して事業を展開している。
 2019年12月23日には本社オフィスをJR札幌駅東側の卸センター群3街区(北6条東2丁目~4丁目)の再開発で建設が進められていた新卸センタービル「デ・アウネさっぽろ」の10階に移転。ここは住宅・建築資材総合商社の「キムラ」や医療機器・病院設備の「竹山」、日用雑貨・化粧品の「あらた」など大手卸業者が入居する新ビルだ。
「当社も新年早々より新居地から第一歩を踏み出すことになりました。おかげさまで仕事のほうも順調。特に輸出面の業績が伸びて増収増益を続けています。中国との貿易に関しては防災、セキュリティの分野でまだまだ需要があると思っています。中国市場を視野に入れている企業さまがあればぜひご相談ください」と田義之社長は語る。
 また、CIEの100%子会社で不動産部門となる「北海道資源開発」(田義之社長)も同社の隣にオフィスを移転した。
「インバウンドも含め、海外からの需要が続いているため、それらの資金をうまく北海道で活用できる事業を考えていきたい」(田社長)。
 田社長は北海道に在住する華人華僑を中心にメンバーを構成する一般社団法人「北海道中国工商会」の理事長も務めている。
「会としては、北海道の最高の食材を使った会員制の中国料理店を開設し、北海道の経済人と中国の経済人との交流・交渉の場をつくりたい。そして、そこが中国から来られる方々の楽しみの一つとなるようにしたい」と目標を語る。

基本データ

企業名:
CIE
住所:
札幌市東区北6条東4丁目 デ・アウネさっぽろ 10階
TEL:
011・753・6611
URL:
http://www.cie-jp.com/
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