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News&Files 2019年5月号
取材日:2019年3月

写真大 吉岡高広社長

写真 決算診断報告書は経営の通信簿。課題が浮き彫りに 写真 経営戦略診断で自社を多角的に分析することができる 写真 入力した会計データから月次レポートを自動作成する 写真 中期経営計画や年度経営計画の策定は企業を飛躍させる重要な要素となる

高業績企業の経営管理システムで増収増益 吉岡マネジメントグループ「YM-G経営クラブ」

 月額3万円で経営課題が解決できる定額制コンサルティングサービス「YM‐G経営クラブ」。全3回集中連載の最後は「経営管理」がテーマ。中堅・中小企業でも高業績企業のような経営管理が導入できる。

経営を激変させるクラウド会計

「YM‐G経営クラブ」を運営する吉岡マネジメントグループの母体は「吉岡経営センター」。道内有数のコンサルティングファームであり、会計から導き出す的確な経営指導に定評がある。

 会員企業は、同社が長年蓄積してきた会計分野のノウハウを凝縮させたクラウド会計を活用できる。この優れたシステムを活用すれば、経営を劇的に変えることができる。

高業績企業の経営管理を自社に導入

 大企業と中堅・中小企業を比べると、「経営管理」に大きな差が見られる。

 ヒト・モノ・カネすべてに限りがある中堅・中小企業が、緻密な経営管理を実践するのは容易ではない。悪くいえば、その日暮らしのどんぶり勘定。ひとたび業績が落ち込むと、立て直すのが難しい。

 一方、高業績を続ける大企業は「経営診断」「経営計画」「業績管理」のサイクルを回し、体系化された経営管理をおこなっている。

 この差を埋められるのが「YM‐G経営クラブ」。活用すれば大企業と同様の経営管理が実践できる。

「管理会計」の実践で高業績を実現する

 自身も税理士の有資格者である吉岡経営センターの吉岡高広社長は「会計データは宝の山。活用することで企業経営を大きく変えることができる」と言い切る。

 会計データを経営に活用するためには「管理会計」が必要となる。

 管理会計の代表的な手法には、部門別管理や予算管理、損益分岐点分析、キャッシュフロー分析、経営指標分析などがある。

 これらを分析するには、手間と時間、そして専門知識を持った優秀な人材が必要。中小企業にはハードルが高い。

 しかし、「YM‐G経営クラブ」の会員企業は、分析資料や管理資料を手作業で作成する必要はない。

 クラウド会計システムには、管理会計で求められる分析・管理機能があらかじめ装備されており、実際の会計データに連動した正確な分析資料や管理資料が作成される。

 管理会計に基づき作成された資料で、誤りなき判断を下す。これが高業績実現の必須条件だ。

経営戦略分析で経営課題が明確に

 しかし、管理会計を駆使して分析をおこなったとしても、これらはいわば定量分析であり、得られる情報には限りがある。

「数字の裏側にある戦略や取り組み、組織体制などにフォーカスしなければ真の経営課題は見つからない」と吉岡社長。

 同システム搭載の「経営戦略分析」は、マーケティング、セールス、商品・サービスといった「攻めの経営要素」と、経営戦略、財務、人事組織、情報といった「守りの経営要素」の両面から分析ができる。

 決算書に現れる経営実績は、これらの定性的な要因に大きく左右される。

 したがって、この要因をつかまない限り、経営改善は進まない。

計画策定から業績管理まで一気通貫

 経営診断によって課題がわかれば、次は高業績企業に向けての経営計画策定だ。

 経営理念、経営ビジョンを策定し、行動指針、将来像を示す。次に経営環境分析をおこない、経営戦略の方向性を決める。さらに経営戦略の策定へと進み、中期経営方針、中期経営目標策定まで踏み込む。

 そして、この経営計画を遂行するために求められるのが業績管理だ。

「業績会議でよく見られる光景が、業績資料と実際の会計データとの誤差が生じているケース。詳細に分析し戦略を練っても、そもそも数値が事実と異なるのであれば、結果は火を見るより明らかです」と吉岡社長。

 会計データと連動して経営管理ができる「YM‐G経営クラブ」のシステムならば、そんな心配も無用だ。

 複数の部門を抱える企業に必須の部門別損益管理も容易に作成可能。会計データに連動した業績管理が実現できる。

 また、毎月の会計データに連動した「月次レポート」や「決算・納税予測」などで企業の業績管理や決算対策までサポートしてくれる。

 入会、詳細についての問い合わせは吉岡経営センター(札幌市中央区北6西24YMビル 電話番号011・644・8988)まで。