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長谷川デンタルクリニック
取材日:2019年9月

写真大 長谷川 健院長 はせがわ・けん/2008年北海道大学歯学部卒業。09年同大大学院臨床研修修了。札幌市内の勤務医を経て16年5月に開院。日本インプラント学会専修医。北海道SJCD理事。

写真 写真 マイクロスコープを全診療台に完備 写真 6台分の駐車場を完備

歯科治療で患者の生涯にわたる健康をサポート

 できるかぎり〝削らない〟〝抜かない〟をモットーに丁寧な治療を心がけている長谷川健院長。より正確な治療を実践するため、歯科用顕微鏡「マイクロスコープ」を全診療台に設置し、治療をおこなっている。
「脳外科や眼科などでは、肉眼では見えない血管や神経が多いため、マイクロスコープの導入が必須となっています。歯科治療も同様で、歯の神経や虫歯の状況など、肉眼では確認できないことが多いです。そのため、より精度の高い治療をおこないたいとの思いで導入しました」と長谷川院長は語る。
 従来の治療では直接見ることのできない部分の治療は、歯科医の経験や勘に頼り治療をおこなうしかなかった。しかし、同機器を使用することにより可視化での治療が可能となる。そのため、余分な歯を削らずに治療をおこなえるなどメリットが多い。
 特にインプラント治療や親知らずの抜歯、根の治療の際に非常に有効だといわれている。診断機器だが、コンピューター上で拡大することが可能で、従来の機器より多くの情報を得ることができる。さらに、撮影機能も搭載しているため、患者に画像を使い現在の状態や今後の治療法を説明しながら治療を進めることが可能だ。
「なぜこの治療が必要なのかなどをしっかりと伝えることで、不安を取り除き信頼関係を築きながら治療をおこなっていきたい」と長谷川院長は話す。
 また〝歯科治療で患者さんの生涯にわたる健康をサポートしたい〟との思いから小児機能矯正にも尽力。 
「今までは、大人の歯が生えそろうまで様子を見るということがほとんどでした。しかし、12歳ぐらいまでの小児期に、顎の成長は進んでしまいます。そのため、幼少期に適切な矯正治療をおこなうことが重要です。それにより、まだ見ぬ不正合を予防することが可能となります」と長谷川院長は語る。
 さらに、手が触れる場所にはバリアフィルムを貼るなど院内の感染対策も徹底。そのほかにも器具の消毒はヨーロッパ基準の薬液を導入。滅菌器もヨーロッパ基準クラスBを採用するなどし、清潔で安全な診療環境を整えている。
「今後も知識・技術・設備を総動員して全ての治療にあたっていきます」と長谷川院長は語る。

基本データ

企業名:
長谷川デンタルクリニック
住所:
札幌市豊平区西岡4条9丁目
TEL:
011・850・2288
URL:
http://hasegawa-den.com/