「情報を先取り、タブーに挑戦」を編集方針とし、生活者・企業経営者に
最新かつ有益な情報価値をご提供する、北海道の地域政治・経済誌

ロゴ

トップページ >   情報INDEX > 道庁前眼科

報INDEX

このエントリーをはてなブックマークに追加

道庁前眼科
取材日:2019年7月

写真大 吉田 篤院長 よしだ・あつし/1979年聖マリアンナ医科大学卒業。北海道大学病院に勤務後、85年「北4条眼科」開業。2006年「道庁前眼科」に名称変更し、移転開業。日本眼科学会認定眼科専門医。北海道眼科医会副会長、札幌市眼科医会顧問。

写真 札幌駅前通りにある日本生命札幌ビル 写真 超音波乳化吸引装置 写真 フレンドリーな応対で評判の道庁前眼科スタッフ

負担の少ない日帰りでの白内障手術を実施

 札幌駅前通地下歩行空間に直結する日本生命札幌ビル内にある「道庁前眼科」。かつては「北4条眼科」の名称で20年近くの実績を持ち、札幌都心のオフィス街で長く親しまれてきた眼科クリニックだ。
 加齢に伴い増加傾向にある白内障は、高齢化や糖尿病の合併症などとして発症し、水晶体が濁って視力低下を招くのが一般的な症状。同院では日帰りの白内障手術をおこなっている。
 手術では、メスを使い角膜をわずか3㍉ほど切開した後、1分間に4万回の振動を発生させる超音波乳化吸引装置(PEA)により濁りの成分を乳化させ吸引。その後に眼内レンズを挿入するというのがおおまかな過程だ。縫合も傷口を縫わなくても眼内圧で自然に閉じる無縫合でおこなっている。
「手術の所要時間は平均15分ほど。術後は5~10分程度休養するだけで日常生活に戻れますので、患者さんの心身、また時間・経済的な負担とも少なくて済みます」とは吉田篤院長。
 この手術には保険が適用され、両眼の手術が必要な場合は少し間隔をおいての手術となる。現在、手術にあたっては血圧や血糖値などを含め、支障となる疾患の有無も内科医の診察によって確認してから進めている。
 また、緑内障や加齢性黄斑変性症についても光干渉断層計(OCT)によって的確な診断・治療が進められている。眼精疲労や結膜炎、ドライアイといったビジネスと結びつきやすい症状にも広く対応。国家資格である視能訓練士(ORT)も常駐し、コンタクトレンズの処方から斜視・弱視なども含めて目の健康相談にも応じている。
 診療時間は午前が9時30分から午後1時まで。午後の診療は2時30分から6時(水曜・土曜は午前のみ)まで。水曜午後は手術日。日曜・祝日は休診。

基本データ

企業名:
医療法人社団清成会 道庁前眼科
住所:
札幌市中央区北3条西4丁目 日本生命札幌ビル3階
TEL:
011・251・7357
URL:
http://www.douchoumae-ganka.com/