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石狩ファミリアホスピタル
取材日:2019年7月

写真大 大塚 宏院長 おおつか・ひろし/1993年北里大学医学部卒業後、北大病院および関連病院で麻酔科医として勤務。旭川赤十字病院、老健施設「アートライフ」などを経て、今年4月に着任。日本精神神経学会認定精神科専門医。

写真 石狩市唯一の精神科病院

新体制の精神科病院で認知症を専門に診療

 今年4月に新名称となった「石狩ファミリアホスピタル」の初代院長に就任。北大病院などで麻酔科医、老健施設では施設長として勤務した経験もあり、精神科治療と併せ患者の身体管理に力を注ぐ。
 同院の前身は1980年開院の「熊谷病院」。石狩市唯一の慢性期の精神科病院だった。医療法人重仁会「大谷地病院」との経営統合を期に、認知症の治療に力を入れており、昨年10月に認知症治療病棟(59床)を開設した。
「うつ病と認知症の初期症状は似ています。会話はできるが部屋が片付いていない、冷蔵庫に消費期限切れのものが多いという人が近くにいたら、気軽にご相談を」
 啓蒙活動にも積極的で、敬老の日には市民フォーラムで講演もおこなう。
 もちろん、うつ病や不安障害などのさまざまな精神疾患も診療。投薬の多用は避け、寝たきり防止に努めることで、早期治療と3カ月以内の退院を目指す。
「かつて精神科は終の棲家と思われてきました。いまは人生の中継点。患者さんとその家族がセカンドライフを送れるようにサポートしていきます」

基本データ

企業名:
医療法人天公会 石狩ファミリアホスピタル
住所:
石狩市花川南7条5丁目5番地
TEL:
0133・73・5201
URL:
http://tenkohkai.or.jp