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滝川中央病院
取材日:2019年7月

写真大 国道12号沿いでアクセスも良好

写真 縄手陵湖歯科医師(左)と縄手康湖理事長 写真 入口横のカフェは食事にもこだわった 写真 待合室にもキッズスペースを設けた

幅広い世代が通院、地域の憩いの場としても機能

 1961年開院の「滝川中央病院」。精神疾患全般からアルコールやギャンブルなどの依存症治療、近年は認知症や女性の心の悩み相談にも取り組む。
 2017年には病棟を移転新築。クリニックのような通いやすさを目指しリニューアルした新病院は、外観、内観ともに圧迫感がなく、明るく落ち着いたデザインになった。
 特に1階の受付や待合室には、ホテルのロビーのような雰囲気が漂う。
 縄手康湖理事長は「〝街のかかりつけ医〟を目指して新たなスタートを切り、この9月で丸2年を迎えます。各種外来の設置によって10代、20代の若い世代やキッズスペースで遊ぶ親子連れなど、以前は見られなかった患者さまの利用が増えています」と話す。
 また女性スタッフが多いことから女性の利用も増加した。院内には保育所も完備しておりスタッフの働きやすさにも配慮する。
 併設する歯科診療室にも外来患者が増えている。
「車椅子で移動できる広い通路やキッズスペースを設置しており、幅広い年代の患者さまが通院できます。今年から歯科医師が2人体制となり、さらに充実した治療を提供していきます」と縄手陵湖歯科医。
 また、ロビー横のカフェは、地元農家が提供する滝川産の無農薬米など、美と健康にこだわった食事メニューが人気。地域住民の憩いの場ともなっている。
 さらに院内には、運動や各種イベント、災害時の避難所として活用できる大規模な講堂も設置。患者から地域住民まで幅広い利用を想定している。
 このほか、公立病院の診療部長などを歴任したベテラン医師も在籍。豊富な知識と経験で専門的な治療を担う。加えて系列の「若葉台病院」やグループホーム「夕月」「朝日」、老人保健施設「サンライズ留萌」と連携。早期治療から社会復帰まで支援できる体制も整えている。

●診療科目
精神科、神経科、内科、歯科

●診療時間
月~金 9:00~12:30(新患受付は11:00まで)
    13:30~17:00(新患受付は16:00まで)
(第1・3・5土曜は午前のみ診療)

●休診日
日曜・祝日、第2・4土曜、6月10日午後、6月15日、8月15・23日、年末年始

基本データ

企業名:
医療法人優仁会 滝川中央病院
住所:
滝川市朝日町東2丁目1‐5
TEL:
0125・22・4344
URL:
https://cms.yujinkai.org/central/