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札幌秀友会病院
取材日:2019年7月

写真大 藤原 秀俊理事長 ふじわら・ひでとし/1977年札幌医科大学を卒業後、中村記念病院勤務。その後、群馬大学での神経病理研究、北海道がんセンター勤務などを経て88年に札幌秀友会病院を開設。日本脳神経外科学会認定脳神経外科専門医。

写真 下手稲通りに面するアクセスの良さも好評

24時間体制と急性期リハビリで早期自宅復帰へと導く

 脳の血管が破れる、詰まるなどして細胞に栄養が行き届かなくなる脳卒中。日本の死亡原因第3位の病気であり、発症後は一刻も早い専門病院での治療が必要になる。
 藤原秀俊理事長は国立札幌病院(現北海道がんセンター)で救急救命センター開設に尽力した人物。急性期医療の現場を熟知している。1988年に札幌秀友会病院を開設してから現在まで、24時間診療体制で脳卒中発病直後の速やかな治療を実践している。
「脳卒中などの脳血管障害は、速やかに治療を開始できるかどうかによって、その後の身体機能を含む回復に大きく影響します」と藤原理事長。
 急性期のリハビリテーションにも力を入れている。体の機能を使わないことで起こる廃用性症候群を防ぐため、入院日から開始している。こうした取り組みは、日常生活や自宅復帰までの期間短縮にもつながっている。
 また、関連施設の「いしかり脳神経外科クリニック」(石狩市)では通所リハビリもおこなっている。

基本データ

企業名:
医療法人秀友会 札幌秀友会病院
住所:
札幌市手稲区新発寒5条6丁目2番1号
TEL:
011・685・3333
URL:
https://www.shuyukai.or.jp/