「情報を先取り、タブーに挑戦」を編集方針とし、生活者・企業経営者に
最新かつ有益な情報価値をご提供する、北海道の地域政治・経済誌

ロゴ

トップページ >   情報INDEX > 札幌東徳洲会病院

報INDEX

このエントリーをはてなブックマークに追加

札幌東徳洲会病院
取材日:2019年7月

写真大 地上8階地下1階建て。325床を有し、地域の基幹病院として機能している

写真 太田智之院長 写真 大腸カプセル内視鏡やPET-CT、256列CT、MRIなど検査機器も充実

チーム医療で高度かつ専門性の高いがん治療を提供

「札幌東徳洲会病院」は〝生命だけは平等だ〟を理念に医療機関や介護施設を各地に展開する徳洲会グループの一員。心臓血管外科や脳神経外科といった27の診療科で、専門性に富んだ医療を提供している。
 特に救急科(救急センター)は、年中無休・24時間対応を掲げているのも特徴で〝断らない救急医療〟を実践。年間の救急車受入患者数は9513人(2018年度)におよんでいる。
 例えば、心臓疾患で搬送される患者に対しては、循環器内科や心臓血管外科を中心に放射線技師や検査技師などで構成されるハートチームが対応。緊急の検査やカテーテル治療を含む各種の手術にも迅速に対応しており、TAVI(経カテーテル大動脈弁留置術治療)やMICS(低侵襲心臓手術)といった新しい治療法も駆使している。
 また、17年4月には「北海道がん診療連携指定病院」になるなど、専門性の高いがん治療を提供している。
 消化器内科、呼吸器内科、血液・腫瘍内科、乳腺外科、放射線診療科、病理診断科など、がんにかかわる診療科が密に連携。予防や健診、セカンドオピニオンなど、看護師や薬剤師、技師などを加えたチーム医療を実践してがんに取り組んでいる。
 治療は、手術療法、化学療法、放射線療法の3本柱で集学的治療を実施。例えば消化器内科では、内視鏡治療(ESD)やERCP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影)のほか、外科との連携による手術治療や進行がんに対する抗がん剤治療、放射線科との協力によるがん診断・治療もおこなっている。
 一方、乳腺外科ではマンモグラフィと乳房超音波検査、生検による検査で腫瘍性病変を診断。化学療法や放射線治療などの温存療法を基本に、必要であれば外科的手術も実施し、乳房再建にも対応する。
 また、耳鼻咽喉科・頭頸部外科では甲状腺がん治療に専用の内視鏡による頸部に傷の残らない「内視鏡下甲状腺手術」を導入している。

●診療科目
総合内科、総合診療部、循環器内科、消化器内科、炎症性腸疾患センター、呼吸器内科、血液・腫瘍内科、小児科、外科、整形外科、乳腺外科、脳神経外科、心臓血管外科、耳鼻咽喉科、眼科、形成外科、麻酔科、病理診断科、放射線診断科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、救急科(救急センター)、皮膚科、再生・細胞治療センター、泌尿器科、集中治療科、整形外科外傷センター

●診療受付時間
月~土 7:00~11:30(診療開始9:00)
月~金 16:00~19:00(診療開始17:00)

●休診日
日曜・祝日
救急は365日24時間体制

基本データ

企業名:
医療法人徳洲会 札幌東徳洲会病院
住所:
札幌市東区北33条東14丁目3‐1
TEL:
011・722・1110
URL:
http://www.higashi-tokushukai.or.jp