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札幌同交会病院
取材日:2019年7月

写真大 小林 壮光院長 こばやし・たけあき/1975年札幌医科大学卒業。小樽協会病院、道都病院院長を経て2006年より現職。日本消化器病学会認定指導医。日本消化器内視鏡学会認定指導医。

写真 異常血管の発見に役立つNBI内視鏡

消化器病診断・治療のベテランとして医師の指導にも注力

 胃潰瘍や逆流性食道炎、十二指腸潰瘍などに代表される食道・胃酸関連の疾患。消化器は罹患率が高く、病気の種類も幅広い。100歳時代と言われるなか、一層重要性が高まる診療科と言える。
 小林壮光院長は40年以上のキャリアを持つ消化器疾患のベテラン。内視鏡検査やポリープ切除における実績は道内有数だ。
 その経験から培われた技術を習得しようと、数多くの消化器内科医が訪れるほど。医師にとっての〝先生〟としても長年活躍している。
 消化器疾患の診断・治療に特化した専門病院としての役割を担う同院には、もう1つの顔がある。それが〝急性期医療と在宅医療の中継役〟だ。
 開院時から連携をとる札幌医科大学附属病院をはじめ、近隣の病院・クリニックと提携し、紹介患者の受け入れなどに対応。急性期から回復期、慢性期へ入る患者はもちろん、在宅療養・高齢者施設などへのスムーズな移行もサポートしている。
「時代とともに地域医療の役割も変わっている。ニーズの変化に柔軟に対応していきたい」

基本データ

企業名:
一般財団法人 札幌同交会病院
住所:
札幌市中央区南2条西19丁目291
TEL:
011・611・9131
URL:
http://www.dohkohkai.or.jp