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札幌同交会病院
取材日:2019年1月

写真大 小林 壮光院長 こばやし・たけあき/1975年札幌医科大学卒業。小樽協会病院、道都病院院長を経て2006年より現職。日本消化器病学会認定指導医。日本消化器内視鏡学会認定指導医。

写真 NBI内視鏡を使用した検査

胃酸・食道疾患の発見・治療に定評がある消化器の専門家

 内視鏡検査・ポリープ切除において40年以上の豊富な実績を誇る小林壮光院長。消化器内視鏡指導医として数多くの医師を指導した「医師にとっての先生」としての顔も併せ持つ。
 注力するのは胃潰瘍・十二指腸潰瘍などの胃酸関連疾患や食道疾患。病気の種類も多く、罹患する頻度も高い分野だ。
「胸の痛みは心臓や肺の病気だと思われがちですが、食道疾患が原因のケースもあります」と警鐘を鳴らす。
 胸痛をともなう食道疾患の診断には、食道内の圧力検査が必要。しかし、導入している医療機関が少なく、診断されにくいのが現状だ。
 消化器専門病院である同院では「食道内圧測装置」をはじめ新型の検査設備を導入し、早期発見・治療で数多くの実績をあげている。
 また、急性期医療と在宅医療の中継役としても活躍。
「市内の高次医療施設と連携し、急性期を過ぎた多様な患者を受け入れています。今後も〝時代と地域の要請に応える病院〟でありたい」

基本データ

企業名:
一般財団法人 札幌同交会病院
住所:
札幌市中央区南2条西19丁目291
TEL:
011・611・9131
URL:
http://www.dohkohkai.or.jp/