豊富な経験でクライアントを税務面からサポート
税務に関する幅広い知識を持つ佐々木忠則代表。得意とする財務コンサルタントでは、多くのクライアント企業の安定経営を支えてきた。
もちろん、税金対策にも抜かりはなく、1週間程かけてクライアントに合った税金計算をおこなっていく。実際に、新規クライアントの中には、1000万円以上、税金を少なくできた例もあるという。
「財務諸表の一部分だけを見るのではなく、全体像をしっかりと確認する。視点を変えることで払う必要のない税金も多くあります。合法的に払う必要のない税金は払わなくて良いんです」と佐々木代表は語る。
また、事業承継にも尽力。2014年に日本M&Aセンターと提携。「アシストM&Aセンター」を設立し、多数の事業承継支援をおこなってきた。
「経営者の思いを引き継いでもらえるような事業承継を心がけ、売り手、買い手がともに満足できることを重要視しています」と佐々木代表は語る。
さらに、9月には桑畑典義税理士を共同代表として迎え、事務所を法人化した。これにより、今まで以上に迅速かつ幅広い分野に対応できる体制が整った。