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News&Files 2018年12月号
取材日:2018年10月

写真大 左から堰八道銀会長、東郷道医療大理事長、今村日体大常務理事、宮司当別町長

日体大、道医療大、当別町、道銀が4者連携で協定締結

 日本体育大学(東京都世田谷区)と北海道医療大学(当別町)、当別町、北海道銀行の4者で連携・協力に関する協定を11月5日に締結。相互交流でシナジー効果創出を目指す。

提携協定は、スポーツ振興や地方創生が主な目的。日体大と道医療大の両大学がスポーツや健康、医療分野のノウハウを提供し、相乗効果の発揮を目指す。道医療大のキャンパスがある当別町と、仲介役を担った北海道銀行は交流をバックアップする。
 11月5日、道銀本店でおこなわれた締結式で 学校法人日本体育大学の今村裕常務理事は「道医療大さんとは重なる分野も多く、人材、研究分野で交流していきたい」と抱負を語った。日体大は、昨年4月、網走市に付属の高等支援学校を開校しており、網走市、根室管内中標津町などとも連携協定を結んでいる。
 また、学校法人東日本学園北海道医療大学の東郷重興理事長は「健康を共通の目的として、人材交流や施設の相互利用などで地域の発展に貢献したい」とも語った。
 一方「日本学生スポーツの活性化、地域活性化の原動力になれば」と当別町の宮司正毅町長。堰八義博北海道銀行会長は「学生の地元定着や交流人口の増加など、裏方として側面からサポートしていく」と今回の提携に期待を寄せる。
 今後は両大学の教員や学生の交流、講演会の共同開催、体育会系部活動における当別町での合宿など、さまざまな試みがおこなわれる計画だ。