「情報を先取り、タブーに挑戦」を編集方針とし、生活者・企業経営者に
最新かつ有益な情報価値をご提供する、北海道の地域政治・経済誌

ロゴ

トップページ >   情報INDEX > 幸田内科消化器クリニック

報INDEX

このエントリーをはてなブックマークに追加

幸田内科消化器クリニック
取材日:2019年7月

写真大 幸田 弘信院長 こうだ・ひろのぶ/1981年旭川医科大学医学部卒業。石橋胃腸病院院長などを経て、03年に開院。日本消化器病学会認定消化器病専門医。日本肝臓学会認定肝臓専門医。日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医。

写真 さまざま検査機器を備え丁寧な診断を実施

B型・C型などのウイルス性肝炎で豊富な実績

 胃や大腸、肝臓などを専門に幅広い消化器系疾患に対応している幸田弘信院長。ウイルス性肝炎の代表であるB型・C型肝炎の治療においても豊富な実績を誇っている。
 従来ウイルス性肝炎に対する治療は、抗ウイルス薬インターフェロンが一般的だった。しかし、発熱などといった副作用が強く使用できない人も多かった。そんな中、国が医療費の助成をおこなうなどして治療方法や診療体制を整備。2014年にインターフェロンを使用せずに治療がおこなえる経口新薬が登場し、治療が大きく進化した。
 さまざまな新薬をいち早く取り入れてきた幸田院長は「C型肝炎の治癒率は99%まで上昇しました。また、ウイルスの完全除去が難しいと言われていたB型肝炎も新しい核酸アナログ製剤が登場し、ウイルスの陰性化が見込めるようになっています。しかし、肝炎が完治したからといって、肝臓がんのリスクがなくなるわけではありません。そのため、血液検査や超音波検査などを少なくとも年に1回受診することが重要です」と語る。

基本データ

企業名:
医療法人社団 幸田内科消化器クリニック
住所:
札幌市厚別区厚別中央2条5丁目4‐1 新札幌七彩館ビル2階
TEL:
011・896・3888
URL:
http://www.myclinic.ne.jp/kohda_clnic