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幌北学園
取材日:2019年6月

写真大 園生活の中で日常的に英語に触れる機会や環境を提供

写真 遊びの中で発見や学びを得る 写真 素材の味を活かした自園給食 写真 オーストラリアで運営する保育園。ブルーベリーズチャイルドケア 写真 同クロイドンパークコテージ

子どもたちの主体性を育み、可能性を伸ばす教育を実践

 幌北学園は札幌市を中心に東京都、愛知県、オーストラリアで認定こども園、保育園、学童保育など計15施設を運営。子どもたちの主体性を育み、可能性を広げる教育をおこなっている。
 子どもたちが興味や関心、得意分野を見つけられるように通常保育に加えて、専任講師による複数の専門カリキュラムを実践。中でも英語教育に力を入れており、学園専属の英語講師が1日を通して園内活動に参加。日常的に英語に触れられる環境を構築している。
 また、毎年海外からの研修生を受け入れた「異文化交流」にも積極的。コミュニケーションを通じてさまざまな国の風習や考え方を学ぶことで、グローバルな人材教育を実践している。
 教育のベースとしているのはアクティブ・ラーニング。多様な体験を通じて学ぶ楽しさを知り、自ら進んで学習していく姿勢を身につける教育手法だ。
 対木克彦理事長は「幼児期ならではの〝見つける力・考える力〟を尊重し、子どもたちの主体性を育みます」と語る。こうした教育手法は海外では一般的で、海外運営のメリットを生かしていち早く国内の園に取り入れている。
 さらに小学校のプログラミングの必修化に合わせて、来年度から幼児向けプログラミングを開始予定だ。
 対木理事長は「今後は職員の業務効率化や待遇改善にも着手していきます。また、子どもたち・保護者・職員が集い、ともに利用できる施設やサービスを提供し〝コミュニティ〟の構築を目指します」と語る。
 今年6月には札幌市内の幼稚園2園の運営を引き継ぎ、17施設へと拡大。来年4月には札幌市内で新たな学童保育施設も開設予定だ。

●理事長/対木克彦
●設立/1973年3月
●事業内容/認定こども園、保育園、学童保育の運営

基本データ

企業名:
幌北学園
住所:
【学園本部】札幌市中央区南9条西6丁目1-1シティビル2階
TEL:
011・211・6840
URL:
http://www.kouhoku.ed.jp/
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