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岩田地崎建設
取材日:2018年6月

写真大 札幌市中央中学校の改築工事(主体工事)

写真 岩田圭剛社長 写真 道外や海外でも高い評価を獲得 写真 「ほっかいどう未来チャレンジ基金」の知事感謝状を授与

創業100周年に向け堅調。新中期経営計画も策定

 道内建設業界最大手。宿泊施設や学校、ダム、トンネル、災害復旧工事など多種多様な工事を手掛けているのが特徴だ。最近では「道道泊共和線交付金地方道工事(国富2号トンネル)」や企業体の一員として参画した「札幌創世1・1・1区(さっぽろ創世スクエア)」などが竣工。
 海外でも、モーリタニア・イスラム共和国で「国立ヌアクショット公衆衛生学校拡張・機材供与計画」が竣工した。
 新規工事についても、「北海道議会庁舎改築その他工事(2工区)」、「ロイヤルパークスER函館駅前新築工事」などを受注。道外においても四国地方整備局が発注する「箸蔵第1トンネル工事」も単独で受注しており、道内外でその存在感は増している。
 技術力に対する評価も高く、18年6月には「中央中学校改築工事(主体工事)」で「平成29年度札幌市都市局優良工事施工業者表彰」、「8・6・3西2丁目地下歩道新設工事」で「平成29年度札幌市建設局土木部所管工事優秀施工業者表彰」を受賞している。
 昨年4月には、施工現場におけるICT技術のさらなる活用を目的とした「ICT推進部」や働き方改革を推進する「安全管理部」などを新設。さまざまな変化に対応する取組も進めており組織体制の強化にも余念がない。
 今年4月には新入社員40人が入社、ベトナム人2人も初採用している。
 さらに、今年度から3年間に渡る「中期経営計画2018」を策定しさらなる経営基盤の強化を推し進める。
 一方、CSR活動にも積極的に取り組む。5月に「ほっかいどう未来チャレンジ基金」への寄付で知事感謝状を授与された。
 また5年目を迎えた環境保全活動「緑の水田プロジェクト」田植バスツアーには過去最高の150人が参加するなど、幅広い分野で社会貢献活動を展開している。
 17年度の総売上高は798億円と前年比で8%減としたものの、経常利益については同36%増となる43億円を計上。4年後に迎える創業100周年に向けて着実に歩みを進めている。

●代表取締役社長/岩田圭剛
●設立/1922年4月
●事業内容/土木、建築工事業

基本データ

企業名:
岩田地崎建設
住所:
札幌市中央区北2条東17丁目2番地
TEL:
011・221・2221
URL:
http://www.iwata-gr.co.jp
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