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小寺・松田法律事務所
取材日:2018年10月

写真 小寺 正史 こでら・まさし/1975年北海道大学法学部卒業。80年弁護士登録。83年小寺正史法律事務所開設。2002年弁護士法人小寺・松田法律事務所に改組。日本CSR普及協会理事など。 写真 村田 雅彦 むらた・まさひこ/1999年中央大学法学部卒業。2002年小寺正史法律事務所入所。04年滝川事務所開設に伴い、所長に就任。北海道中小企業家同友会道北あさひかわ支部空知中央西地区会会長も務める。

医療・介護分野もトラブル増加。予防法務が重要

 総勢12人の弁護士が在籍する「小寺・松田法律事務所」。代表を務める小寺正史弁護士が36年前に開業し、今では苫小牧、岩見沢、滝川に拠点を構える道内有数の法律事務所となった。
 滝川事務所の所長を務める村田雅彦弁護士は、予防法務のスペシャリスト。
「トラブルになる前に予防策を講じることが重要。以前に比べて企業の危機意識は高まっており、社内外のトラブルに対する事前対策を講じるケースが増えています」と村田弁護士は語る。
 担当する中空知エリアには、福祉施設が数多くある。当然、顧問先にも医療・介護事業者は少なくない。
「患者や施設利用者の権利意識も高まっています」と村田弁護士は警鐘を鳴らす。特に高齢者の場合、けがなどの事故は日常茶飯事であり、事故発生時の初動を間違うと訴訟などに発展してしまうケースもある。
「厳然と対応すべき部分と、相手の主張を柔軟に聞き入れるべき部分を見誤ってはいけません。われわれ専門家がアドバイスします」と村田弁護士。
 小寺代表は「予防法務は守りではなく攻め。労働環境を改善すれば仕事の質が高まるほか、離職防止にも効果的」とメリットを強調する。

基本データ

企業名:
弁護士法人 小寺・松田法律事務所
住所:
札幌市中央区大通西10丁目 南大通ビル6階
TEL:
011・281・5011
URL:
http://www.kmlaw.jp/
士業