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News&Files 2019年2月号
取材日:2018年12月

写真大 感謝状を受け取る東原俊郎社長(左)と工藤函館市長

太陽グループの東原社長が函館駅前大門地区活性化に1億円

 総合レジャー業大手、太陽グループ(本社・札幌市)の東原俊郎社長が、ふるさと納税を通じて函館市に1億円を寄付。函館市へのふるさと納税額としては過去最高だという。

 太陽グループは、2001年にJR函館駅前の大門地区に進出。「パーラー太陽大門店」をはじめ、4つのスクリーンを持つシネマコンプレックス、レストランなどが入居する7階建ての大門ビルを建設。さらに16年には飲食店ビル「ラックスビル」を取得し運営するなど、駅前エリアの活性化に貢献している。

 今回のふるさと納税は、12月11日に東原社長個人名義で実施。12月18日には工藤壽樹函館市長が同社を訪問し、感謝状を贈呈した。

 工藤市長は「函館の活性化に長年お世話になっている。駅前エリアは現在、新たな商業施設やホテルなどの建設ラッシュで再開発が進んでおり、寄付いただいた分も有効に使わせていただきます」と伝えた。

 一方、東原社長は「駅前に賑わいを作るという主旨で、01年に大門地区に進出させてもらった。函館は北海道で初めて開けたまちであり、松風町は道内最大規模の歓楽街でもあった。かつての賑わいを取り戻してほしいとの思いで、私の夢を託させていただいた」と応えた。

 なお、東原社長は返礼品を辞退している。