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News&Files 2019年6月号
取材日:2019年4月

写真大 利用客から預かった義援金は札幌市、厚真町、安平町、むかわ町に届けられた

太陽グループが店頭募金で829万円を災害義援金に

 総合レジャー業の太陽グループ(本社・札幌市、東原俊郎社長)が、運営する各店舗に北海道胆振東部地震災害義援金の募金箱を設置。募金は被災自治体に寄付された。

 今回の募金は、昨年10月1日から今年3月31日までおこなわれた。太陽グループの道内各地のパチンコホール35店のほか、傘下のシネマコンプレックス2店、飲食店6店の店舗に募金箱を設置、札幌ばんけい、わくわくホリデーの2社も参加した。パチンコホールでは余り玉を寄付する方式も採用するなど、募金総額は829万39円にのぼった。 
 集まった募金は、札幌市に489万6000円、被害の大きかった厚真町、安平町、むかわ町の3町にそれぞれ均等に131万1000円が振り分けられ、各市町の基金に寄付された。
 太陽グループでは、すでに自社でも昨年10月4日に義援金として札幌市に1000万円を寄付しており、道内企業初の大口寄付として話題となった。 
 東原俊郎社長は「当社はこれまでにも北海道の地域づくりの支援に積極的に取り組んできたが、これだけ多くのお客さまに賛同いただき、義援金を寄せていただいたことに正直驚いている。当社の地域づくり支援活動を理解していただけたことに対し深い喜びを感じるとともに、改めてお客さまの思いに感謝しています」と語った。