「情報を先取り、タブーに挑戦」を編集方針とし、生活者・企業経営者に
最新かつ有益な情報価値をご提供する、北海道の地域政治・経済誌

ロゴ

トップページ >   情報INDEX > 大通会場(1丁目~7丁目)

報INDEX

このエントリーをはてなブックマークに追加

大通会場(1丁目~7丁目)
取材日:2018年12月

写真大 大雪像「ヘルシンキ大聖堂」(7丁目)

写真 大雪像「北海道を駆ける!サラブレッド」(5丁目東)

北欧フィンランドの「ヘルシンキ大聖堂」が7丁目会場に登場

さっぽろ雪まつりのメーン会場となる「大通会場」。札幌の都心を東西に横切る大通公園の1丁目から12丁目まで、約1・5キロにわたり大・中・小、合わせて111基の雪氷像がつくられる。
 1丁目(J:COMひろば)では、屋外スケートリンクを開設。期間中(利用時間は午前9時~午後9時)は、女子フィギュアスケートの安藤美姫さんによるスケート教室(2月4日)のほか、特設ステージでは音楽ライブやキャラクターショーをはじめ、地元札幌の学生らによるダンス、アカペラ、楽器演奏などが予定されている。
 2丁目(Mirai yuki広場)では、さっぽろ雪まつり実行委員会による「雪ミクAR雪像」の中雪像が登場。会場では拡張現実(AR)技術が駆使され、スマートフォンやタブレットを使用して初音ミクの冬版「雪ミク」の雪像が舞い降り、歌う姿が体験できる。
 3丁目(HTB PARK AIR広場)では、「白い恋人 PARK AIRジャンプ台」を作製。全長65メートル、高さ24メートルの巨大なストレートジャンプ台では、日本トップレベルのスノーボード、フリースタイルスキーなどの競技が繰り広げられる。
 4丁目(STV広場)では、初音ミクとスマホゲームで人気のキャラクター・戸山香澄による特別セッションの大雪像「Hard Rock Family Live」が登場。夜には、ハイクオリティーなプロジェクションマッピングを実演する。
 5丁目は、東側(道新雪の広場)と西側(毎日新聞氷の広場)との2つに分かれ、東側には札幌時計台とクラーク博士像、赤れんが庁舎を背景にして2頭の競走馬が躍動する「北海道を駆ける!サラブレッド」の大雪像、西側には台湾にある最高峰・玉山をバックに旧高雄駅をモチーフにした「台湾|玉山と高雄駅」の大氷像がつくられる。
 6丁目(市民の広場)では、札幌市立平岸高校デザインアートコースの生徒が「生命」と題した中雪像を制作。光と影のコントラストにより、見る角度によってさまざまな動物が見えてくる。このトリッキーな仕掛けは大いに話題となりそうだ。
 7丁目(HBCフィンランド広場)では毎年〝世界各国との友好・交流を深める広場〟として、世界各地の著名な歴史的建築物を制作している。今回は北欧の国・フィンランドと日本の国交100周年を記念して、首都・ヘルシンキのほぼ中央にある「ヘルシンキ大聖堂」の大雪像を制作。ネオ・クラシック様式の美しいフォルムが人々を魅了する。

雪まつり