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大谷地病院
取材日:2018年7月

写真大 田尾 大樹理事長・院長 たお・ひろき/1996年昭和大学医学部卒業。国立国際医療センター、東京都立松沢病院に勤務。米国留学後、北大病院を経て2005年から大谷地病院勤務。12年院長。14年理事長就任。

写真 地下鉄大谷地駅から徒歩12分 写真 広々と落ち着いた待合室

治療環境の整備で認知症患者と家族を救う

「物忘れのほかに慣れた道具が使いこなせない、料理がつくれなくなったなどの症状が見られたら、認知症の可能性があります」と話す田尾大樹理事長。〝一人でも多くの人を笑顔に〟をモットーに、認知症患者の治療と家族の支援に注力している。
 緊急を要する患者には24時間体制の救急病棟で対応にあたるほか、院内に「認知症疾患サポートセンター」を開設。認知症が疑われる患者や家族の相談窓口になっている。
「患者が来院を拒むケースもありますので、拒否されずに病院に連れ出す方法などもお伝えしています」
 治療は症状の緩和を重視。投薬を最小限にとどめ、入院によって日常生活と切り離し、リハビリも並行することで早期の社会復帰を目指している。
 また民間病院では珍しく認知症看護認定看護師が在籍。系列の「新さっぽろファミリアクリニック」「熊谷病院」とも連携して患者の症状に合わせた専門性の高い治療を提供している。

基本データ

企業名:
医療法人重仁会 大谷地病院
住所:
札幌市厚別区大谷地東5丁目7­‐10
TEL:
011・891・3737
URL:
http://www.ohyachi-hp.or.jp/