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News&Files 2019年4月号
取材日:2019年2月

写真大 土屋公三氏が50年にわたり蓄積した経営ノウハウを伝授する

土屋氏の「人間社長塾」が第10期生を募集中

 土屋ホールディングス創業者会長の土屋公三氏が主宰する「人間社長塾」が今年も4月に開講。現在、第10期生を募集している。理念や哲学、経営メソッドを自ら講師として伝授し、これまでに452人の卒塾生を出している。

「人間社長塾」は2010年に開講。北海道経済の活性化を目的に、道内の人材育成に特化した塾だ。
 土屋氏が自ら講師となり、自身の経験から確立した理念や哲学、さらには経営メソッドを伝授する。
 第10期を迎えた今期は、4月10日から20年2月までの計10回が予定されており「成功と失敗を分けるもの」「こうして磨く人間営業力」「潰れないための財務戦略」など実践的なテーマを設定。土屋氏の講義後はグループ討議や発表、レポート作成、質疑応答をおこなうなど、実践的で充実した内容となっている。
 講義開始は午後0時40分で同6時20分終了。開催場所は、札幌市北区北9西3の土屋ホーム札幌北九条ビル8階会議室。
 基本的な7講義に加え、1期から10期の合同大会と見学会合わせて3講座、さらに「3KM講座」が2講座の計12講座となる。
 ちなみに「3KM」(生涯幸福設計プログラム)とは、土屋氏が構築した社員教育プログラム。「個人」「家庭」「会社」の頭文字である3つのKと、一人ひとりが目標(Mark)を持ち、それらを自ら管理(Management)し、実現に向けて意欲を引き出す(Motivation)3つのMの意。現在、全国で1500社以上の企業に導入されている。
 土屋氏は1969年、27歳で土屋HDの前身となる不動産仲介会社を創業。その間に住宅不動産独立系企業としては北海道初上場となった土屋ホーム、さらに土屋ツーバイホームの2社の上場を一代で果たすなど、多くの経営者に影響を与え続けてきた稀代の経営者。02年に社長を退任した後も、多くの団体要職を務めるほか、早稲田大学オープンカレッジなどで、千数百回にもおよぶ講演会も実施するなど講師としても精力的に活動している。
 その集大成ともいえる「人間社長塾」。昨年は強い要請を受け東京や福岡でも開講した。ちなみに福岡の受講料は60万円。東京は33万円という貴重な講座ながら、札幌開催は今回も無料で実施される。
 受講資格は、創業3年以上の50歳までの経営者(取締役以上)などで、原則全10回受講できる人。修了者には修了証書が授与される。募集人員は50人程度。
 土屋氏は「私は会社経営の傍ら、松下幸之助さん、稲盛和夫さん、田辺経営の田辺昇一さんなど、国内外のあらゆるコンサルタントや経営者の教えを学んできました。経営の柱であり真髄を次代を担う若い世代に残さず伝えたい」と語っている。
 詳細・申し込みは 電話番号011・717・5556まで。

 

■開催日時と講座内容

・第1回 4月10日(水)
「成功と失敗を分けるもの」人生感と企業使命感

 

・第2回 5月8日(水)
「経営のマニフェスト」経営計画書

 

・第3回 6月 5日(水)
「こうして磨く人間営業力」営業戦略と戦闘力

・6月 19日(水)
1~10期合同大会

 

・第4回 7月10日(水)
「潰れないための財務戦略」貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー

 

・第5回 8月21日(水)
「攻めと守りのバランス」マーケティングとイノベーション

 

・第6回 9月11日(水)
「トップの志とマネージメント」内部管理と社員教育

 

・第7回 10月 9日(水)
「若い経営者に期待するもの」大いなる人間力と経営力

・11月13日(水)
1~10期合同大会

・2020年2月19日(水)
朝礼見学会・モデル見学会