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北海道賃金労務研究所
取材日:2018年10月

写真 石田 和彦 いしだ・かずひこ/1992年北海道大学卒業後、食品メーカーに研究職として入社。2003年社会保険労務士登録。07年北海道賃金労務研究所設立。特定社会保険労務士。 写真 女性が7割を占めている

働き方改革は人材確保と生産性向上のチャンス

 コンプライアンスを守らないと〝ブラック〟というレッテルを貼られる時代だ。そうした中で「働き方改革」に頭を抱える経営者も多い。
 この労働大改革を「プラス発想ととらえるべき」と訴えるのが、北海道賃金労務研究所の石田和彦代表だ。
「違反の罰則を警戒する経営者も多いですが、本当に困るのは社員の〝見切り〟離職と採用への影響です。逆に労働環境を整備すれば人材確保と生産性向上につながる好機。結果、『コンプライアンス企業』に進化できる」と語る。
 同事務所では、かねてから自社の労働環境改善を推進。現在、500社超の顧問先を抱え、相談件数は年間2000件以上にのぼるが、スタッフの残業はほぼゼロ。繁忙期でも1日1時間程度を維持している。
 石田代表は「仕組みづくりと人材育成がカギ。特に女性が働きやすい職場を構築すれば残業を減らせる。
当事務所のノウハウを顧問先に提供しています」と話す。その一方で「〝やり過ぎ〟は業績に悪影響を及ぼすこともあり、ポイントを絞ることが重要」と語る。

基本データ

企業名:
社会保険労務士法人 北海道賃金労務研究所
住所:
札幌市中央区南1条西12丁目 新永ビル6階
TEL:
011・271・1802
URL:
http://www.roum-tingin.jp/
士業