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News&Files 2019年3月号
取材日:2019年1月

写真大 福士亘北海道労働局長(左)と安田光春北洋銀行頭取

北洋銀行が厚生労働省から「プラチナくるみん」を取得

 北洋銀行(安田光春頭取)は、より高い水準で子育てサポートの取り組みをおこなう企業に贈られる「プラチナくるみん」を取得した。道内金融機関では初の認定となった。

「くるみん」は、次世代育成支援対策推進法に基づき、企業で策定した一般事業主行動計画の目標をすべて達成し、一定の要件を満たした場合に子育てサポート企業として厚生労働大臣が認定し交付するもの。北洋銀行はこれまでに3回(2007、2013、2015年)の認定を受けている。
 今回取得した「プラチナくるみん」は、くるみん認定企業のうち、より高い水準の取り組みをおこなった企業に贈られる「特例認定」で、道内金融機関では初の取得。
 同行では、男性行員の育児休暇取得の促進をはじめ、転居を伴う転勤のない「地域総合職」の導入や「夫婦帯同転勤制度」の新設、労働時間削減や有給休暇取得促進のための「勤務間インターバル制度」「半日有給休暇制度」のほか、女性が就業を継続し、活躍できるキャリア形成支援など、仕事と子育ての両立支援にも積極的に取り組んできた。
 こうした実績が認められて18年12月14日付で「プラチナくるみん」認定企業に承認。1月11日には、北海道労働局で認定通知の交付式がおこなわれ、安田光春北洋銀行頭取が福士亘北海道労働局長から認定書を受け取った。
 安田頭取は「当行は女性の育児休業取得率が100%、男性も50%を超えています。近年は女性行員の退職が減り、役職者も増えています。これからも長く働いてもらえる企業として行員を支援していきたい」と語った。