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北広島おぎの眼科
取材日:2019年1月

写真大 荻野 哲男理事長・院長 おぎの・てつお/1996年札幌医科大学医学部卒業。アメリカ・インディアナ大学医学部客員研究員、市立札幌病院眼科勤務を経て、12年7月開院。日本眼科学会認定眼科専門医。医学博士。札幌医科大学非常勤講師。

写真 昨年の12月に導入したOCT付手術顕微鏡 写真 豊富な執刀実績を誇る 写真 JR北広島駅からすぐの好立地

確かな技術とさまざまな機器を駆使し、幅広い眼科疾患に対応

 眼科疾患に幅広く対応している荻野哲男院長。特に、白内障や網膜硝子体手術において豊富な症例数を誇っている。難治症例を含む網膜硝子体手術は約2800例、白内障手術は約1万例にも上る。
 確かな技術に加え、新たな医療機器も積極的に取り入れる。2018年12月には、術中でも高解像度で網膜の撮影をおこなうことができるOCT付顕微鏡「Enfocus」を道内で初導入。これにより、経験のみに頼るのではなく、画像を確認しながら手術がおこなえるようになった。
「現状に満足することなく、より良い手術をおこないたいとの思いで導入しました。手術中にリアルタイムで網膜構造を確認できるため、超高精度の手術が可能になると考えています」と荻野院長は語る。
 検査も、より的確な診断をおこなえるようにと「超広角走査レーザー検眼鏡」を、こちらも道内で初導入している。画角200度、眼底80%以上の領域を無散瞳、非接触で撮影が可能。造影剤を使用しなくても一部診断可能な検査もあり、短時間かつ低侵襲で撮影が可能だ。
 そのほかにも、網膜剥離や糖尿病性網膜症など失明の危険が高い網膜硝子体手術は0・4ミリの切開でおこなえる「ステラリスPC」と120度の視野で眼底内を見ることができる「バイオム」を併用し、手術を実施。
 また、白内障手術は1・8ミリの切開で、6ミリの眼内レンズを挿入。術後のQOLを考慮し、着色非球面眼内レンズのほか乱視矯正レンズなど、患者の状態にあわせ柔軟に対応している。さらに、患者の希望や症状によっては遠近両用の機能を持つ「多焦点眼内レンズ」も使用。保険外治療だが、厚生労働省の先進医療認定施設となっているため、先進医療特約付きの民間医療保険を利用し、手術を受けることもできる。
「今後も、診断精度向上、手術手技の研鑽はもちろん、最新の機器を積極的に取り入れて常に新しい技術に挑戦していきたい」

基本データ

企業名:
医療法人社団 北広島おぎの眼科
住所:
北広島市北進町1丁目 北広島ターミナルビル1階
TEL:
011・370・1010
URL:
http://www.oginoganka.com/