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News&Files 2019年4月号
取材日:2019年2月

写真大 昨年の12月に導入したOCT付顕微鏡

写真 荻野哲男 理事長

北広島おぎの眼科が導入した「OCT付顕微鏡」が好評

 北広島おぎの眼科(荻野哲男理事長)が昨年12月に導入した「OCT付顕微鏡」が好評だ。この機器の導入により、今まで以上に正確な治療が可能となった。

 さまざまな眼科系疾患に対応している「北広島おぎの眼科」(広島市北進町1丁目 )が、OCT付顕微鏡「Enfocus」を道内初、全国でも3台目に導入した。
 同機器は、術中でも高解像度で網膜の撮影をおこなうことが可能。これにより、経験のみに頼るのではなく、画像を確認しながら手術がおこなえるため、より正確な手術が可能となった。
「現状に満足することなく、より良い手術をおこないたいとの思いで導入しました。手術中にリアルタイムで網膜構造を確認できるため、超高精度の手術が可能になると考えています」と荻野哲男理事長は語る。
 これまでにも、より良い医療を提供するため、網膜硝子体手術を0・5ミリ極小切開でおこなえる「ステラリスPC」や、加齢黄斑変性や眼底出血などへのレーザー治療を短時間でおこなえる「VisionOne」短時間かつ低侵襲で撮影できる「超広角走査レーザー検眼鏡」などの機器をいち早く導入してきた。
「今後も、診断精度の向上や手術手技の研鑽はもちろんですが、最新の機器も積極的に取り入れて常に新しい技術に挑戦していきたい」と荻野理事長は今後の展望を語る。