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北嶺中学校・高等学校
取材日:2019年5月

写真大 今春の東京大学入学式。合格者は9人

写真 谷地田穣校長 写真 自然豊かな学習環境 写真 サイエンスプロジェクトでは中学2年時にJAXAを訪問 写真 米国のハーバード大学にてグローバルリーダー養成プログラムを実施

道内屈指の進学校。今春も東大9人、医学科71人が合格

「めざすなら高い嶺」を合言葉に、世界に貢献するリーダーの育成をめざす北嶺中学校・高等学校。1学年120人の少数精鋭で学ぶ完全中高一貫の男子校だ。
 高い次元で進学実績を築いており、屈指の進学校として全国的にも知名度は高い。今春も卒業生123人のうち、東京大学に9人、京都大学1人、北海道大学31人、医学部医学科71人など、いわゆる難関大学に100人以上の合格者を出している。
 こうした進学実績は独自のカリキュラムが功奏した結果だ。
 例えば、公立中学、高校の約1・6倍の授業数を確保し、難関大学合格に不可欠な「思考力」「論理力」「表現力」をバランスよく身につける。また、放課後講習や長期休み講習、進路講演会、大学見学ツアー、医療体験、裁判所訪問などといった進路指導で進学意識の向上を図っているのも特徴だ。
 一方、礼節が重要となる柔道や協調性が求められるラグビーを授業に取り入れるほか、北海道の山々の山頂をめざす全校登山も実施。開校当初からグローバルリーダーとして活躍する人材の育成に努めている。
 さらに、高い問題解決能力を持ちあわせた人材を育成するため、生徒が主体的・能動的に活動する「4つのプロジェクト」を始動させている。
 例えば、グローバル社会に向けた「Global Project」では、英語教育・国際理解教育に尽力。高校1年時に米国ハーバード大学にて「グローバルリーダー養成プログラム」を受講するほか、ニュージーランドの兄弟校への短期留学やホームステイも実施。また、生徒の好奇心や探究心を育むため、航空宇宙分野を中心とした自然科学教育「Science Project」にも注力。JAXA(宇宙航空研究開発機構)やNASA(アメリカ航空宇宙局)を訪問するほか、ロケット製作や打ち上げ研修も実施している。
 医学部進学をめざす生徒を対象にした「メディカルスクール」では、医師による講演会やワークショップなどを開催。また「北嶺Law School」ではリーガルマインドを持った人材を育成するためにOBの現役弁護士の協力のもと、学年ごとにテーマ別の法に関する研修も実施している。

基本データ

企業名:
北嶺中学校・高等学校
住所:
札幌市清田区真栄448番地1
TEL:
011・883・4651
URL:
http://www.kibou.ac.jp/hokurei/
教育:中高一貫教育