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八木整形外科病院ー変形性膝関節症
取材日:2020年1月

写真大 八木 知徳 理事長・院長 やぎ・とものり/1973年北海道大学医学部卒業。 同大整形外科入局。北大附属病院助手を務めた後、米国フロリダ大学留学。95年手稲八木整形外科開設。2005年山の手通八木病院開設。日本整形外科学会認定整形外科専門医。医学博士。

写真 切開は約12センチと通常の半分程度

人工膝関節手術を数多く執刀 患者の早期社会復帰を目指す

 膝の治療に特化している八木知徳理事長。特に変形性膝関節症に対する手術を得意としており、手がけた人工膝関節手術は4700件(2020年1月末現在)にのぼるベテラン医師だ。
 症状に応じて、傷んだ軟骨のみを換える人工膝関節部分置換術と、関節すべてを換える人工膝関節全置換術から選択。数々のオペで磨いた手技を一目見ようと、全国から見学に来る医師も少なくない。近年は両膝同時手術のほか、過去に人工関節手術を受けた患者の再手術も受け入れている。
「術後、膝に違和感を感じないよう、骨を切る角度や関節の軸、靱帯のゆるみの調整などを術中におこないます。自然な膝の動きを再現することがわれわれの役目」と八木理事長。
 術後は併設する回復期リハビリ病棟でリハビリをおこなっており、日常動作ができるようになるまで十分にサポート。高齢患者も早期の社会復帰を目指す。
 ただ、独りよがりの治療をしないのが流儀。患者の意向や生活状況などを考慮した上で治療方針を策定していく。手術はあくまでも最終手段というスタンスで診療にあたる。

基本データ

企業名:
医療法人知仁会 八木整形外科病院
住所:
札幌市西区西野3条5丁目1‐35
TEL:
011・663・3100
URL:
http://www.yagiseikei.com